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葛飾区立鎌倉野草園の角隅に
秋から冬にかけて花が咲くので、ハット人目を引く。開花時期は10月から4月にかけてで、断続的に小さい花を咲かせる。花の色は白ないし淡い紅色で小さい。花径は25~35ミリくらいあり、花弁数は10~20枚である。
花の小さいのが残念…。
花弁も落ち、桜花が青空に負けています。
寒空に咲きて嬉しや上を見る、青い空がよう咲いたと・・・お褒めの言葉。
10月桜の花ことば、「神秘的」「寛容」
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花々に、花見る機会多けれど
冬の桜は、又ひとしよなり。
≫♪江戸中や神の十月桜月♪ 調和 選集「板東太郎」
面白い歌頂きました。
≫ひっそり感がいいですね。
此のひっそり感、なるほど此の語彙頂きました。
やっぱり春の染井吉野です。
花は青空に向かって撮りまsと、なかなか良く撮れます。
しかし空は青空良い天気、この青空に負けてしまい、
どの様な語彙、負い目、負けて、控えめ…などなどことばの選定に無理しました。
いつも一番乗り有難うございます。
10月桜はかわいらしいですが、やはり寒さを吹き飛ばして咲いてくれるのがうれしい。
10月の終わりころから花をぽつぽつと咲かせ、満開の状態で年を越してくる頑張り屋さんの櫻がありますね。
三河ではこういう櫻を四季桜と呼んでいますが、御記事のものと同じかどうか定かではありません。
これを句に取りいれるのに「十月桜」はぴったり七文字ですから句の真ん中に挟むしかないと思いましたが、「四季桜」は五文字ですので自由自在に、句のどこにでも入れられます。
それなのにこの桜を詠んだ句は少ないですね。
やっと
♪秋水に散る花淡く四季桜♪ 金子寿々
♪江戸中や神の十月桜月♪ 調和 選集「板東太郎」
の句を見つけたにすぎませんでした。
御句では素敵な青空と十月櫻とでは良い勝負をしていて勝ち負けは無し!・・・と判定いたしました。
日陰の花というほどではありませんが
ひっそり感がいいですね。
この時期、各地から桜の便りが聞かれます。
春の桜花爛漫の時期が
やはり待たれますね。
十月桜が可憐に咲いていますね~
青空に映えて素敵に撮られています(^_-)-☆
寒い今の時期に桜が咲いているのを見つけると嬉しくなりますね!
何事も控えめがいいです~♡
我が家にも以前この桜の木があって、長い事花をつけていたのですが、一昨年枯れてしまいました。
蝋梅が健気に咲いています。