大腸ガン術後のCT経過観察・異常なし
早いもので術後3年目が過ぎ、CT検査並びに血液検査の所見が離された。
1週間前にあの丸いドームのようなCT検査に入りその検査結果が担当医に回り知らされた。
「異常なし、転移も認められません」の嬉しい診断を戴いた。
以後次回のCT検査の予定を覗い、診察櫃を出た。
担当医から * 一緒に検査した「血液詳細結果」のことについて告げられた。
CR(クレアチニン)が「1、35」ですので数値チョイトと高いです。
塩分を控え、食生活に注意してください。
葛飾・慈恵医大病院入り口
1F会計計算、お薬手渡し処
参考 ※ クレアチニン(Cr)
クレアチニン(Cr)は腎機能の指標として用いられている検査項目です。
クレアチニン(Cr)は筋肉の中にある「クレアチン」という物質の最終代謝産物です。
腎臓の糸球体というところで濾過されて、その後に再吸収や分泌されることが少ないため、
腎臓の濾過機能を反映するのです。これが重くなると透析をしなければなりません・・と
告げられた。
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