縄文方式のタッパーウェイ&小石
新じゃがを掘りました。
インカの目覚、なので極早生、そして小芋が多いのが特徴。
食べると、栗の様に美味しい。極小・ジャガイモの皮むきが何とかならないか!!
原始的・古代の方式でやってみた。大成功!!
親指大の小芋 小石とタッパーウエアー
少し水を入れ小石、小芋を入れ蓋をする。
両手に持ち左右に振る。極めて原始的な方法です。
小石の摩擦により皮をむく。
ジャガイモの皮がむけました。
縄文人は、「新じゃがの甘辛煮」としゃれ込んだ。
皆さんのお好きなように料理して召し上がり下さい。
私もお友達から頂いたジャガイモを 干しタケノコと煮て食べました。。
美味しかった~
普通の大きさと別に 小芋もいただいたんです。
グッドアイデア
小石と・・ぜひ試してみます。
頂いた友人によると 小さいのは揚げたらいいとのことでした。
≫
グッドアイデア
有難うございます。
このところ、新鮮なネタがないので、閉めていました。
自画自賛ではありませんが、アイディアを絞って新じゃがに挑戦しました。
驚きました、どんこさんが入院と聞き!!
早く元気な姿で戻ってきてもらいたいと思います。
小芋と小石、good! good!
柔軟な頭から生れたアイディアです
こう云うことをしているから若く居られるんですね。
新ジャガの甘辛煮、手を出したいですよ!美味しそうですね~♪
子どもの頃、竹で編んだ籠に里芋と小石を入れて、小川などの水が流れている所へ行ってザブザブ籠を振って皮をむきました。
その原理ですね!
タッパーでも間に合うとは私もやってみましょう!
私もそろそろジャガイモ掘ってみようと思います。
今朝もからりとした晴天で、気持ちが良いですが、私は仕事でひと頑張りしてきます。
思いもつかない皮むきの方法で、さすが縄文人さんですね。
頭を絞って、知恵を生み出すその姿勢がお見事。
見習うべきは先輩ですね。
明日、八方が原みつもち山にツツジを見に行ってきます。
新じゃがのおいしい季節ですね~
小さなジャガイモの皮を剥くのは結構面倒ですよね。
ナイスアイデアですね。
今度やってみますね。小石でなくてもよさそうですが。
ありがとうございました。
そんな昔の芋洗い器を知ってるなんて骨董品ですね。
ジャガイモのことを山国では二度芋といいました。1年で二度収穫したからです。そういうことを知ってるのも骨董品ですね。
小芋と挽肉の煮っ転がしが好きです。皮を剥かずに食べています。
トンちゃん、
葛飾の山男さん
fairy ringさん
比企の村人さん
コメントが重複しますので、失礼ですが、まとめました。
トンちゃん、ヒキノ村人さんが仰るように、小川のせせらぎを利用した小さい水車が原点です。
これを都会風、夫婦二人の小家族向け、タッパーを利用してのコンパクトにまとめてみました。
家庭菜園を持ち、ジャガイモを作り、自分で掘り起こすと、小さい球がいとうしくなり、つい持ち帰ります。
y婦ーーこんな小さいものどうして料理するの!
スパーでは、もっと大きい〇〇太った物売っています。
水車風のイモ洗いの原点をさかのぼると、他に縄文人は次のことを体験しました。
醤油の1斗樽を用意します。
これにジャガイモを5分の1ほど放り込みます。
水を加えます。
X(エックス)状の木(揉み木)で、樽のなかで回すように揉みました。
(揉み木➡およそ50cm木、ほぼ真ん中から結びX状に開く)
すると、不思議な位に、皮がむけて美味しいモ料理が出来上がりました。
こんな状況を見たり、聞いたり、体験したりしたので
”おふくろの味”というものが
それでどうした?
アノウ、芽は出たのですがいつの間にか消えてしまいました。
収穫できず、美味しいそうな言葉だけが耳に残りました。