新中川の架け替え工事(八剱橋=やつるぎはし)
車の発達、交通量の多さからが狭くなり、単線から複線(相互交通)の橋
に生まれ変わります。
両側に歩道付けて歩行者が安全に渡れるように生まれ変わります。
完成2026(令和8年)の見込みです。
*新中川は、洪水からまちを守る目的で、昭和13年から昭和38年の間に
人の手によって掘られた川です。
車両二車線、歩道も設置されます。
バックの建物は奥戸中学校、したがって通学路でもあります。
筆者は山育ち、この河川が、下流から上流へ逆に流れていた時はびっくり!!
満潮、干潮を初めて知りました。
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今日の一言
=橋の始まり=
飛び石
山間地の川は細く一跨ぎできるほどの川幅が狭く、飛び石で川をポンポンと、飛び石を置き対岸へ渡った。
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丸 木 橋 人が架けた最初の橋は、歩いて通る道のつながりとして作られた。 |
コメント欄んはOPENです。
momomamaさんは工事関係、また石橋を見ているのでそれなりに知識があることでしょう。
≫≫そうそう近くに 八剱神社があります。
そういえばちょいとぐぐて見ましたら、日本全国至る所にあるようです。
≫≫≫ ぴょんぴょんと 飛び石渡る 子らに汗
ありがとうございます。
句会に入っているもので、ブログが練習のつもで、画像見ながら読んでいます。
≫≫人の手によって掘られた川だそうですが、
そういう川があること、初めて知りました。
ハイ~かつしか和何本も川が流れていますが、
荒川、新中川、江戸川等はみな人の手が加わっています。
丸太の一本橋 いいですね。 これが始まりですね。
近い隣町でも 間に川があったら 行けませんものね。
私の住んでる町は海辺だし そこに流れてくる川にそれぞれの橋がなければ・・・
八剱橋・・・楽しみですね。
そうそう近くに 八剱神社があります。イチョウが少し
八剱橋、歩道が付き、歩行者が安全に渡れるように
生まれ変わるそうですが、良かったですね。
人の手によって掘られた川だそうですが、
そういう川があること、初めて知りました。
橋の始まり、とても勉強になりました。
私が子供の頃、川の浅瀬では、大きな飛び石を川に並べ、
橋の様に使っていたことがあり、夏休みになると、
それをぴょんぴょんと飛んで遊ぶのが楽しみでした。
ぴょんぴょんと 飛び石渡る 子らに汗
・ 川逆流現場を見たらビックリこ
天変地異かと田舎人思う (縄)
葛飾区当たりの河川は東京湾に注ぎシ、ゆったりとして
川の流れなどそれほどわかりません。
が…しかし、よく観察していますと木片や川にある不要物がゆったりと、川上に流れています。
満潮、干潮を調べて出かけると確実ですね!!
・ 猿橋やサルが渡りし橋掛けた
頭にシッポ見事のもんや (縄).
https://tabi-mag.jp/yn0099/
・立冬や新金線は通らねど
何時に成ったら旅客化成るや (縄)
新中川、中川土手散歩場所には欠かせらせんね!!
退院後散歩に出かけますが、足の弱くなったのにはびっくりです。
柴又の寅さんサミットに自転車で出かけましたが、駐輪場に車を預け、参道から柴又一回りして、帰り来ていやはや疲れました。
・ 橋工事境界金網眺めれば
知らぬ機械?驚く工法 (縄)
時々散歩のときに立ち止まり工事眺めます!!??
・ あちこちの橋調べれば危険度は
今すぐ補強予算無しとや (縄)
いつだったか日本全国の主楊橋の調査・危険度が出ていました。
まだ大丈夫まだ大丈夫・・・・
確か中央高速笹子トンネル崩壊の頃であったや?
・ 満潮も干潮知らず山男
川の逆流見たとき???!(縄)
・ 千葉港や散歩の都度に大型船
大海原に大志を抱き (縄)
・ 丸太橋風情はあるが山の中
こうも広いとコンクリート橋 (縄)
・ なるへそね虹の架け橋ロマンチック
夢の懸け橋安全第一 (縄)
橋はなくなってはならないものですから、完成が待たれますね。
近年、水害が多いので災害に強い橋を。
下流から上流へ逆に流れる川は、テレビなどでは、見たことがありますが、実際のものは見たことがないです。
八剱橋の架け替工事は2026年完成ですか。その日が楽しみですね。
地元の皆さんはさぞや待ち遠しいことでしょうね。
橋の歴史を推測するのも面白いことですね。
お猿さんなら「猿橋」もありなんでしょうか。
山間部で見る吊り橋にはロマンがありますね。
今日も、この工事現場の横を通って川沿いに散歩を
しました。
新中川も中川も今日、水面に魚の群れが見られ、元気良く
飛び跳ねている様子がありました。
なぜ飛び跳ねるのか、わかりませんがひと時見入ってしまいました。
今日は、早いもので立冬です。
気温も下がり始めているので、お身体を大切に。
このような工事現場見るのが好きですから、
できたらそばまで寄りたくなる。
そうは近づけないでしょうけれども・・。
無くてはならない川ですが、橋は人が住み始めてからは必需ですものね。浅くて細い川なら、飛び石だけでもです。大河なら国境にもですし。
新中川の架け替え工事の完成はずいぶん先になりますね。
満潮、干潮はなじみのあるものです。
ケーズハーバーへ散歩すると すぐ今、潮が引いてるななんて思います。
山のことはわからないですけれど。
まとめて読むことになってごめんなさい。
縄文人さんの復調がうれしい。
これからもブログ。俳句、短歌が楽しみです。
また奥様の玄関のお花も。
丸太の橋、石橋、コンクリートの橋、鉄橋等々
古今東西、橋の歴史は人の歴史ですよね。
また虹の架け橋などロマンティックな橋もあります。