コメント・一言を添える
年賀状は書くというより
パソコンが作る・・・・という方が適切か?
2007年の届いた年賀状
作成中の2008年年賀状
文明の利器
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今日のメモ
一言を・・・・添える
年賀状は大きく分けて
パソコン仕上げと手書きに分けられるでしょう。
私のとこに届く賀状のうち8割程が印刷仕上げのものです。
手書きは数えるほどしかない。
ご多分に漏れず私も、パソコンによって作成する。
表〔宛名・差出人〕、裏〔文面〕の段取りさえ出来れば
あっという間に印刷されてしまう。
従って、これをポストに投げ入れれば単なる印刷物・・・・・と、
いうことで味も素っ気もない。
其れに比して手書きは、字が下手であろうが読みにくかろうか、
手書きと言うことだけで重みが増す。
1枚1枚丁寧に時間を書けた賀状、相手の心意気が伝わってきて
ホンワカとした温かみを感じます。
駅の改札、銀行ATM, お店の自動販売機・・・など等
人間の係わり合いが少なくなる世の中、せめて年賀状だけはと思いながら、
私も含めて機械に取って代わられた。
一言を書き添える。
1、この1年お世話になったこと、お歳暮のお礼、ご迷惑かけたこと・・・・・・等先ず添
える。
2、こちらの現状〔孫が増えた、入院していたが健康を取り戻した・・・等、特異な出来
事を一こと・・・〕
3、約束ことがあったら、その見通しなど・・・・
4, その他短く
相手のTPOに応じて・・・・・・・。
今年一年、色々と訃報を頂いた。
年賀状作りも毎年数が少なくなって来る。
25日まで出せば年内に着くとの〒の案内で作ったが、投函前にまた一つの訃報の連絡が入った。
もう訃報はたくさんだ!!!。
昨日一日がかりで 一言コメント。。
それから宛名は8割はパソコンですが目上の方とか
相手がいつも手書きで下さる方には手書きで。。
それでも全部は終わってないんですが
とりあえず出来た分だけ投函しました。
それから失敗した分を 1枚5円で交換してきました。
少しほっとしました。。。
私も写真と1年間の近況報告中心です。
今年は、寒中見舞いになりそう^^;
今で言うと
パソコン並の
新兵器だったはずです。
パソコンが恨まれているようですが
100年後には
クラシックなものとして
貴重がられているはずです。
気が向くと3行から4行を手書きで添える。
それにしても毎年減らそう減らそうとしている年賀状の数が一向に減らない。
ほんとうはほんとうの友だちだけでいいのだ。
文明の利器を利用して少しにぎやかな自信作になりました。
そこまでは○でしたが住所録から〒番号を入れるとき確認ミスをしたため昔の住所の宛名になりました。
古いソフトは福山市を深安郡と表示してくれました。
量が多いからこのまますみませんとポストを入れました。
まさか整理ポストへ入れられて処分はないだろうと重いながら!
味気ないって言えば・・味気ないものですね~~??
其の味気ないことをしてるんですが??必ず相手の顔を思い出しながら添え書きは忘れません。。
この一言があるとないとでは気分が違うんですよね~~??頑張ってくださいね~~!!一日が楽しみにしてる方いっぱいですよ~~??
私は宛名書き未だです。(泣)
裏は毎年思いっきり自分らしいデザインをしますので
これに時間をとられます。
今年は時間切れで妥協作、年々凝ったものが出来なくなります。(泣)
表書きだけは手書きにしていましたが、それも近年はPC頼みです。
数百枚ありますので、オリジナルデザインをしたことでお許し願い、元気でいることの証にしています。
コメントを入れられるのは3割程度です(泣)
どうやら、その起源は、平安の時代にまでさかのぼるようです。
この時代、一部の知識人階級(貴族)の間では、新春に詩をやり取りしており、現存する最古の年賀状(らしきもの)は、平安期の学者、藤原明衡が著した手紙の模範文集「雲州消息(うんしゅうしょうそく)」の中にある、年始あいさつ状の文例だそう。
年賀状は、雅な時代に端を発した風習だったのです。
でも、現在のような年賀はがきが売り出されたのは、明治7年(1874年)。
「年始の簡潔な挨拶状に適している」と、徐々に年賀状を出す風習が広まっていったようです。
とくさん
年を重ねてくると、モットモット引き算の年代になるのでしょう。
・友達がなくなる、・兄弟がなくなる、そして・連れ合いが先に行くか自分か。
訃報も他人のことかと・・・・思っているうちにだんだん身近に近寄ってくる。
これも致し方ないことです。
サ~師走も残すとあとわずか・・・・元気を出して新年を迎えたいものです。歳は、寝ていても笑っていても、訪れてきます。
momomamaさん
TPOに振り分けて宛名書き、文面を書き分ける。
イヤイヤこれは大したものです。
見習わなくては・・・・・・・。PCも1年過ぎると賀状の書き方すっかり忘れて、7枚ばかし失敗しました。
お~ちゃん
若いと言う事はより好奇心が旺盛だったのでしょう。
版画、絵の具で色分けなどと言う細かな事でより良い年賀状・・をと考えからのことでしょう。若さは宝です。
それも1年1年過ぎるごとに横着になる・・・もっと大事にして物事に当たらなければと思う毎日です。
全て歳のせいにする縄文横着人間です。
和三郎さん
大きな仕事を抱えていますから2日投函もやも得ないでしょう。松の内に出せばよいわけですからあまりあわてることもない。そうでした・・・・最終手段は寒中見舞い・・・・ナルホド。
記憶に留めて置きます。
どんこさん
ナルホド、ナルホド・・・発想の考えが違う。
確かにそういえるかも知れません。
手書き、謄写版、コピー機、ワープロ、パソコン、メールと考えれば、時代の移り変わりは速い。
恐らく、次代はTV電話の時代。携帯がTV電話に取って代わり1人1台どっからでも自由に相手の顔を見ながらメッセイジが発せられる。
そんな時代も間もなく到来する事でしょう。
ヒキノさん
★ 年賀状出せううちが花じゃナ~イ
思えは人間は生き物、こうして皆さんとメールの発信、着信が出来るのも幸せと思えば希望がひろがります。
ある日突然、人間ダウンしてしまい・・・書きたいと思っても・・・・年賀の年の字も・・そんな事とて考えられない事もない。
書けるうち、pcに向える時が花なのかも知れない。
自然さん
付き合いが広いから枚数だけでも大変な事でしょう。
昨年まで出していたものを急に減らすわけにも行かず、パソコン書きでも手書き〔コメント〕添えて投函する。自然さん、自信作が出来たのでは良かったですね。アイデァを出して・・・・・・・。
今年から郵政局も『真っ向勝負』会社に衣替え、自然さんのような沢山出す人大歓迎でしょう。
とん子さん
早々に作り上げたと言う・・・・コメントをみたような気がしました。手回しが良いです。
現役時代、上司の年賀状を書いていて、コメントを書かずに投函した。そしたらその上司に大目玉を食らった。
それならそれで・・・・年賀状くらい部下に頼まないで自分で書けよ・・・・と言いたい所ですが、それもままならない嘆きのセレナ~デ・・・。
紅さん
紅さんは、手先が器用、其れに趣味が多才、絵手紙、スケッチ、写真がお手のものですから自由自在に発想が浮かんでくることでしょう。
・・・・が・手ずくりとなればこれは大変・・時間も掛かりますが・・1度拝見したいものです。
アッツ、そういえば山の家での絵手紙をupされたことがありました。
見てみよう。
1年1度の便りの人も居ますから、大事にしたいと思いながら、寄せる歳には勝てずツイツイ億劫になる・・・・・そう思いながら賀状のコメントを書きました。
◎皆さんへ
『仕事の関係からコメント遅くなりました』