見ようによって四角に成ったり、三角に
柴又帝釈天の二天門を一体、何回潜り抜けたであろう。
この地に居を構えて50年、一年1回として60回・・・・そんなことはどうでも由、
本殿にて手を合わせることは、健康である先ずは此れに感謝して。
葛飾の最たる観光地です。
帝釈天二天門も見る場所によって趣を異にします。
▼ 小春日や帝釈天の松青し (K,S)
▼ 秋の暮境内からや二天文門 (縄)
▼ 二天門石柱殿と秋の色 (縄)
▼ 秋渇き真上鐘楼鳴りにけり (縄)
▼ 秋の日や二天門なり四角かな (縄)
▼ 秋思う裏から眺む二天門 (縄)
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松も立派ですし、二天門の木組みも見事です。
とにもかくにも、元のような暮らしが戻って欲しいですね。
ここはいままでに2回行きました。
たいへん懐かしくなりながら画を拝見しました。
柴又も多分ずいぶんと変わったことでしょうね・・。
柴又帝釈天、たくさんの方が訪れていますね。
有名なところですからね。
重厚な作りも素晴らしいです。
浅草寺は毎年、行っていましたが、柴又帝釈天は訪れたことがないので、
寅さんに会うとともに行きたいです。。。。(^ε^)♪
お早うございます。
何時も素早い、そして万遍無きコメ有難うございます。
今朝は東京地方、激しい雨、これでは朝のお勤め、ラジオ体操はできません。
コロナ禍の中、日本人は皆さん真面目、どの方も一人残らずマスク着用しています。
新しいコロナが外から侵入とのこと、一日も早く普段の生活の戻って・・・・・・願うだけです。、
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お早うございます。
いつもコメ有難うございます。
そうですか2回・・・・・。
参道だけはいつもの通り、ここは文化財のために変更、修理は許可がなければできません。
お早うございます。
帝釈店も昔寅さん映画があり、寅さんが元気の時はそれはそれはにぎわいました。
寅さんも、草葉の陰から気っと懐かしんでいることでしょう。
立派です・・
九州人は 寅さんなしでは 考えられませんね。
私は壮大なこの二天文 通ってみたいな~と思います。
今日もいい日でありますように