新聞広告の「広告欄」➡ 本の宣伝
本を売らんがためのコピー!!
ときどき新聞の最下段の広告欄に目を通す。
ページによって異なりますが、1面の記事はすべて本の宣伝でした。
キャッチコピー面白く、ボケ防止に末期高齢者の脳を刺激した。
4冊の本の宣伝文句を取り上げてみました、果てサテ一体何の本。
どのような本であろうか・・・!?
チョイと”思考と角度を変え眺め”、どんな本かを推察するも面白い。!
A 「つかむ」「つくる」「つなげる」心掛けの本・・。
・小才は「縁」に出会って縁に気づかず、
・中才は「縁」に気づいて縁を活かさず~
・大才は袖振り合う「縁」をも活かす!
タイトルは、どんな本だろう…?
B ビジネスの最前線で活躍する著者の直伝の本
① 頭の良い人は、ホワイトボードを好む。
② 余計な情報をそげ落とすと、「本質」が見えてくる。
③ 思考の「引き出し」が増える。
④ 新しい「気づき」が得られる
⑤ 「アイデイア」が湧いてくる。
一体全体何をする本?
C 時を紡ぐ、物語の本、読み方~
1、話を、聞きば聞くほど深みを増す!
2、その独特の語り口は、子供に愛される。
3、現代的な意義とむかしを比較する。
4、物語の奥に詰まっていることに「教えられる」
5、親が子供に読んで聞かせる。
何の本だろう!!
D 余命3か月、最後にどうしても伝えて置きたかった事
1、働き方、稼ぎ方(新しい働き方と効率性)
2、お金と経済の仕組み、お金の増やし方
3、もう少し話しておきたいこと(転職できる人材になる)
4、大人になった息子へ(息子への手紙文)
シンキングタイム~2分
A・B・C・Dは、一体どんなどんな書籍の名前でしょうか・・・!?
本の宣伝ではありません!!
宣伝文句が面白いのでピックアップしました。
この本は関係ありません。
回答、 本の名前・
コメント欄は閉めていましたがopenにしました。
いつまでもお寒い事でまいりますね。
体調のほうはよろしいんでしょうか。
ご自愛の上お過ごしいただきましょう。
けさもまた為になるお話でありがとうございました。
考えました。少し当たっているのも(^^♪
本は勉強になりますね。
縁!にもなりますね。
何だかとてもためになりました。
上手いキャッチコピーに感心です。
特に「ご縁」の本は買ってみようと思いました。
素敵なご紹介をありがとうございました。
本日午後からは短歌教室ですが前もって皆さんの詠草が送られてきます。
今号の詠草に「真実を三十一文字では書けぬとふ短歌を離れし石牟礼道子」がありました。
不勉強でしたので感想が発表できますように「苦海浄土」の著書を購入しました。
皆さんが感想を話し合い最後に先生のご指導があります。
最近は紙製の本が売れない傾向だそうです。
ぱっと瞬時に目を引くように
キャッチコピーにも工夫が施されているようです。
本屋で手に取ってパラパラ読んでから買うという習慣が懐かしい!
AからDまでうまい言葉を並べられて、さて、どの本を買うことにしようか・・・・・?と考えてみました。
宣伝文句の良しあしよりも、自分の好みが勝って、結局「A」を選んでしまいましたが、皆さんはどうなるのでしょうね。
自分のことですが、最近になってもまだ老眼が進むようで、小さい文字の本にはとてもお付き合いできなくなりました。
「真実を三十一文字では書けぬとふ短歌を離れし石牟礼道子」
不勉強にこの度の歌に初めて石牟礼道子さんを知りました。
前もって『苦海浄土』を読み、PCで調べたりしましたので感想を述べることができました。
最初に、このような作品を学べましたことに作者に敬意を表しますと申しました。
先生の添削、書けぬとふの「とふ」ではなく「言ひ」とはっきり詠んだほうが良い。
「離れし」は「離(か)りし」「き」は×「し」は離れたもんだな~と感情が入るのでよろしい。と頂きました。
以上、私のノートから報告させて頂きました。
アマゾンさんが すぐ送ってくれるから 本はすぐ ポチしてしまいます。
書店は 親しいところが引っ越してスーパーの中になったから
行きにくいけど たまに行くと ポップが面白いと思います。
私は 【C】が 読んでみたいです。
最近の新聞は広告が多いですね。
時代の流れでしょうか。
興味深い商品もありますが。。。(*^▽^*)
一流の人は小さな「ご縁」をお大切にする。
確かに、その通りだと思いますが、縁に気づけずにいそうです。
お早うございます。
・・・大才は袖振り合う「縁」をも活かす!
この1文が気に入りまして、
本文を書くことにしました。
最近はPCの発達で本屋さんが売れない、近辺でも店を閉じるとこが出るようになりました。
時代の流れなのでしょう。
若者は新聞を取らないというにはチョイトちょいと・・・・・・。
お早うございます。
何時もコメントありがとうございます。
「ご縁」のコピーが気に入りまして、あれこれの本のキャッチコピーを見ました。
最近は若者たちの本離れ何でもスマホで事足り、
電車に乗りましても本や新聞を読んでいる人はいませんですね!!
◎ 何もかもスマホ1台事たりし! (縄)
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