葦のスダレ、半分編み上がりました
「人間は考える葦」から始まり、前回は下準備でした。
「編み方用意」~「初め!」で始まったスダレ編み、全くの素人。
海とも、山とも見境の付かぬ初めての挑戦、教えを乞う師匠と言えばyoutubeのみでした。
編み台と言えば建築現場から頂いてきた木材片、家にあった古びたA型バリケイド
それに手持ちの道具類でした。
編み糸の選定に苦労しました。
半分ほど編み上がりました、まだ長さが足りません、編み上がったら両端をそろえ
切り落として形を整えます。
材料が生の部分もありますから日光浴を良くして乾燥したら完成です。
編むことは、糸の前後の入れ替えの単純作業で、末期高齢者には疲れます。
駐車場の一角にて
ヤット半分ほど出来上がりました。
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遠い昔、田舎の祖母の家のお墓は数えきれないほどの数にお盆のお供えを備えるために
大人が葦を刈ってきて短く切ってくれてお膳を編みましたことを思いだしました。
20枚余を従姉たちと編んだように思いました。
単純作業で、前と後ろへの繰り返しくたびれました。
市販で800円ほどで売っていますがこの値段ではとてもとても。
機械編みで真竹を機械で割るようですからその方式で有れば・・・・・800円でも!?
いつもご訪問有難うございます。
≫≫≫祖母の家のお墓は数えきれないほどの数にお盆の・・・・・・・。
なるほど成程合点でござんす。
スダレ編みをしていますと中途半端な葦が沢山出ます!!!
これを小さく編めば・・・なるほどっです。
最近の墓前は、鴉等のトリ類がお供え物をあさるので~寺によっては禁止されているところも。
縄文人さん 順調に進んでますね。 YouTubeだけが先生で編まれるなんてすごい。
紐でつるした木片(名前は何でしょう)を向こうへやったり
こちらへ戻したりして編みますね。
小屋に中で編んでいた祖父を思い出します。
初めてのことにチャレンジされる心がけと実際にやって行かれる行動力が”達者”だと思いましたが、まだ途中ですが、できばえもなかなか”達者”なものです。
これはお金では買えない、大道楽ではないでしょうか。
このヨシズの来夏の活躍が楽しみですね。
チャレンジ精神に感服しました。
縄文人さん、まだまだお若いですよ。
さてさて私は何にチャレンジしましょうか?
どこかでアホウドリが鳴いているようです。
≫≫≫紐でつるした木片(名前は何でしょう)を向こうへやったり・・・。
名前は何というのか分かりません。
木片を切って作りました、分動とでも言うのでしょうか。
木片は若干軽いので編み方が曲がるようです。
頑張りました!!
最近は腰痛で思うようにいきません!!
近くのお店に行きましたら1枚800円くらいで売っていました。これはおそらく機械編みでするから簡単にできますね・・・!
吾が作ると値段は、とてつもない値段になるでしょう!!!!
ハハハハハ・・・・・・。
ドンコさん、「お知らせ」が入ったのでしばらく休むのかと思いました!!
体調化と・・・・思いましたら大丈夫草、元気ですね!!
ハイチャレンジしました。ほぼ出来上がりです。
人間は考える葦と人は言う!!
土手を散歩し、アアアアやってみようか、
単なる思いつきです。