「幸先詣」で、一足先に。
今朝のNHKラジオを聴いていたら「幸先詣」があると言うことを聞いた。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、2021年の初詣は様変わりしそうです。
「密」を避けるため、例年、三が日に参拝客でにぎわう寺社は「分散参拝」を呼び掛ける。
年内に参拝を前倒しする「幸先詣」という試みも始まっている。
年内の初詣「幸先詣」ののぼりが掲げられた境内で参拝する人たち=東京都文京区の湯島天神(PCネットより)
学問の神様、菅原道真公を祭る湯島天神(東京都文京区)の境内に掲げられた
のぼりには「幸先詣」と書かれている。
「幸先が良くなりますよ様にと言う」造語だそうです。このコロナ禍の猛威で、全国で使われ始めている。
よく使う日常使の言葉で皆さんから親しまれるでしょう。
私がラジオから聞いた「幸先詣」は一般の方の電話投稿で、やはり湯島天神に既に
「幸先詣でを済ませて来たと」言っていた。
「幸先詣でを済ませて来たと」言っていた。
コロナ禍や幸先詣「蜜」を避け (縄)
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