ブルーインパルス飛行 医療従事者への敬意を青空に描く
国立競技場上空のブルーインパルス
編隊飛行するブルーインパレス
自衛隊中央病院屋上で医療従事者が編隊飛行を見上げる人達
防衛省航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が29日、東京都心を飛行した。
航空自衛隊は同日の公式ツイッターでブルーインパルスが東京都区部を中心に飛行を行う予定であると告知。
飛行するルートも公開していた。
今回の飛行について公式ツイッターでは、新型コロナウイルに対応している医療従事者や、多くの新型コロナと戦っている
人達へ「敬意と感謝をお届けするため」と表明。
河野太郎防衛大臣も自身のツイッターを更新し、ブルーインパルスの経路を伝えた。
(デイリーより転載)
昨年の縄文人の入院生活
1日が暮れていく富士山の遠望
入院時の点滴
病室からの眺望
小生、2019年12月慈恵医大青戸病院に、およそ2週間大腸手術のために入院しました。
その際に、慈恵医大看護学生が卒業実習の為に勤務に就き、私の看護担当見習実習生として大変お世話になりました。
朝の挨拶にはじまり午前中の検温測定、午後の見習いと看護実習とお世話になりました。有難うございました。
現在は卒業され第1線で病院勤務に励んでおられると思いますが、健康に留意され頑張ってください。
また入院中多くの病院関係者の方々お世話に成り居ました、あらためて感謝申し上げます。
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