本体部分「打設工事」終了
令和二年度完成に向けて、大きな節目
(毎日新聞報道)
群馬県長野原町に、国が建設している多目的ダム「八ッ場(やんば)ダム」の本体部分に
コンクリートを流し込む「打設(だせつ)」が終了した。
建設現場で12日午前、「打設完了式」が行われた。
建設計画から67年。地元住民の激しい反対運動や、民主党政権による建設中止など、
複雑な経過をたどったダム建設は、来春の完成に向けて大きな節目を迎えた。
(5行は毎日新聞から抜粋)
八場ダム見学会に参加し、ダム工事の巨大さを目の当たりにした。
又山行の途中バスの中から行き何回か工事現場を通りかかり、その状況をつぶさに見て来た。
完成の節目を迎えたと言うので、改めて八ッ場ダム建設工事事務所の画像と
ブログ・DBをコラボにしながら振り返りました。
上の5枚画像は、八ッ場ダム建設工事事務所の画像をお借りした。
八ッ場ダムDB
2012・9見学記録
梅雨寒や外に出られぬパソ遊び (縄)
コメ欄は閉めています。