天空の青空・地は道路工事
昨日(9/9)の,素晴らしい天が抜けるような青空が、何故か心に引っ掛かり…て
朝のラジオ体操の時空を見上げた。
何処を見ても青空、青空、青空
天気晴朗なり、一点の雲もとどめぬ空。
暑い暑いで日が暮れて、今朝は(9/9)すばらしき清々しい空にお目に掛かった。
朝7時朝食を済まし、パソ部屋に入るやいなや道路工事の騒音がするので、ベランダに出てみた。
多くの機械、トラックそして作業員。気温は既に30度cを超えていた。
清々しい雲、抜けるような青空を見たのに、一転にして心は騒音に覆い尽くされた。
連日の暑さにも拘らず道路工事の関係者の皆さんはご苦労さんです。
4文字熟語「雲泥之差」を想う。
「雲」は「天」、「泥」は「地」で、天と地ほどの差があるという意味。
天は「青、清」・地は「騒、音」
「今日長安の道、対面雲泥を隔つ」とある。 昔洛陽にいた時は、貧しいながらも助け合ったものだが、
今は長安の道ですれ違っても、(身分が違ってきたので振り向くこともなく)雲泥の隔たりを感じる、ということ。
親しく交わった友も立身出世によって薄情になることを嘆いた詩である。
「雲泥之差」を当てはめたにはいささか無理がある。
空青し「雲泥の差よ」工事かな
空清々し地は泥を掘る (縄)
ジオ体操をを終えて自宅に帰る
抜けるような天空の青い空
西方に東京スカイツリーの塔が見える。
道路工事の為にカバーが被われた。
吾の目には空があまりにも青く静か、天変地異と映った。
道路を掘り返す…。暑い中ご苦労さんです。
天と地の出来事ではありますが、「雲泥之差」を当て嵌めたのは解釈的に無理がある。
天の青空と、地の工事を対比(異質なもの)である。
雲泥の差の発生源の由来からも、異質なものを並べたところに適切さ欠いています。
皆さんの忌憚のないご意見が頂ければ幸いである。
空青し重機の響き天に地に (どんこ)
コメ欄はopenです。
お越しくださって有難うございます。
暑いから中断、雨が降ったら中断とは行かないでしょうね。作業してくださらないと工事が進みませんし、発注会社にも代金が入ってこないでしょう。背中に風を送る装置の服、前にネットで見ました。こちらの方が着用されているかは存じません。汗をかくと涼しくなる下着も今はあるのですね。
頑張ってくださってありがとうございます。台風被害の停電や水道工事など、危険を伴う場所でも働いてくださる方がおられます。感謝です。
・朝の空 ラジオ体操 声響く
3401
予約投稿をしてまで2日置きにきちんと投稿されるどんこさん・・・私はぼんやりと生きていて気まぐれ!
ブログに向かう姿勢や内容にに雲泥の差があります。
今日、我が家の近くでは電柱の取り換え工事が行われていました。
このような大掛かりな工事でも停電なしで出来るのですよね!(昔とは雲泥の・・・?)
電線防御用の黄色いカバー・・・結構目障りで、麹が終わってもなかなか撤収してくれないのですよ!
暑い中道路工事お疲れさん
長袖ヘルにミスト扇風機 (縄)
・朝の空 ラジオ体操 声響く
皆さんと一緒にラジオ体操、前の、横の人も見ると
アアアこの人全く関節や、手足、腰が動いてないと言うのが良く解ります。
・ 年寄りのラジオ体操頑張って
、
此処のラジオ体操の会も、コロナのためお触れが出まして2週間ラジオ体操を中止しました。
年寄りの方々ばかりですから
若い方と違いは気がありません。関節の運動123です。
≫このような大掛かりな工事でも停電なしで出来るのですよね!(昔とは雲泥の・・・?)
ハイ・・この「雲泥の差使用例・・・満点ですネ)
吾の使用例、空の青・・地の工事・・この空間を「雲泥の差」
幼稚園をそつぎょうしないバッカリにこんな使い方をしました。(泣き)
、
の句の「雲泥の差よ」は不似合いでしょうね。
空青く重機轟く天に地に
はいかがでしょう。「空青し」と初句切れにすれば
空青し重機の響き天に地に
となるでしょうか。失礼しました。
◎ 空青く重機轟く天に地に (どんこ)
”轟く”がピッタリ、ありがとうございました。
「雲泥の差」を用いて、記事のような体験を文にするとしたらどうなるのか・・・・・夏休みの作文のような気持で取り掛かりました。
先ず空の青さは「色」であり、重機の排出するのは「音」
ですので、それを比べる共通する物差しを考えました。
共通の物差しは自分の感じた「気持ち」のようです。
そこで、以下のように作文しました。
「早朝の清々しさの中、ラジオ体操の時に青空を見上げた時の爽やかな気持ちと、家に帰って部屋に入ったとたんに聞こえて来た道路工事の騒音を煩わしく思う気持ち、・・・・この二つを比べてみた時に、両者の間には雲泥の差があるように思えた。」 と結ぶことにしました。
スカイツリーをまだ一度も見たことが無いのです。
一度はあの下に行って”立ションベン”をやってみたいものと思っています。(法律さん御免なさい。礼!)
お手数を煩わしました。
≫「早朝の清々しさの中、ラジオ体操の時に青空を見上げた時の爽やかな気持ちと、家に帰って部屋に入ったとたんに聞こえて来た道路工事の騒音を煩わしく思う気持ち、・・・・この二つを比べてみた時に、両者の間には雲泥の差があるように思えた。」
◎有難うございました。
本文に添付いたしました。
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