11月17日から、七十二候では「金盞香(きんせんかさく)」
「きんせんか」といっても、春に咲くキク科のキンセンカのことではなく、水仙をさします。
「金盞」とは金の盃のことで、水仙の黄色い冠がまるで金の盃のようなので、こう呼ばれます。
水仙が芳しい香りを放つ頃です。
台風にめげず咲きました! 👏👏
近くの公園の皇帝ダリヤ、
見事に咲きました、アッパレ!!
我が家でも1昨年買い求めて、大きな鉢植えしましたが・・
二年連続咲かず(NO)、今年は立て続けの台風の被害に遭いました。
川柳 万流? 俳句で詠んでみました
角材の支柱集めて家が建つ
坊やねぇ・・公園税金・・俺自腹
初冬の空に皇帝ダリア高し
ダリヤ咲く君主非ず庭の隅
暗い冷たい部屋
今頃になると思い出す。
机一つに、押し入れに布団があるだけでした。
そうソウ、買ったばかりのTVが部屋の片隅に・・・・。
シガネェ、独り身の頃でご座んした。
内容が、沈滞ムード記事。
momomamaさんのブログ見ていたら心の中で、
何となく面白く感心した傑作集ばかり。
なるほど、こんな作品!?
笑う前に、心が「頷く➡納得➡ほのぼの」するでしょう。
日常を上手に切り取った
傑作ばかリ!!
ジックリ見てね!
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野菜の採取&ネギの土寄せ
菜園のネギ、土寄せをした。
これが案外重労働、2回目なので畦に土がない。
土を運びながら土寄せをした。
ネギ本来の白身が少ない。土寄せをしました。
黄色い〇は、畦に土不足で掘り起こし移動した。30cmばかしの穴が開いた。
理想的な土寄せです。
2回したら畝の土が無くなり、土寄せ出来なくなりました。
葉だいこん (幼葉を利用)。
アァ~・・・・、見てくれが悪いですが、これが畑の現実です。
ネギ、大根、葉っぱ大根 (試し採り) 乙種合格
畑の隅に、すまなそうに植えた里芋。半分だけ掘った。
お正月の、食品に欠かせない、何とか食べられそうです。
ホッタラカシでここまで成長しました。
追加絵図
菜園の位置
里見城(国府台城)
里見城の跡地を、里見公園として利用されています。
我々の借用している畑(菜園)は、四角黄色線の場所です。
伝聞ですが、この地に物見櫓があったと言う説もあります。
高台で、江戸川を眼下に出来る場所です。
OPEN
Y婦は万歩クラブ、トトロの森へ
11月は9回行事があるようです。
毎週どこかえ出掛ける。
元気で歩けることは、健康のシンボルです。
本日の昼食は、これで決まり。
信州そばを茹で、大根をオロシで食べました。
肉じゃがは昨晩の残り、チョイと力水で元気を貰いました。
ダイコン、ジャガイモは、わが菜園から採れたもの也・・
と思うと、力水が進みます。
Y婦は、狭山丘陵、トトロの森へ。
(万歩クラブ11月号から引用)
天気は曇りがち、雨が降らないことが、外歩きの条件。
朝から夕方まで何とか持ちました。
17時帰宅。
われ、自宅でゆったりしたた。
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寒さに負けず健気に咲く「水仙」
11月17日から、七十二候では「金盞香(きんせんかさく)」
「きんせんか」といっても、春に咲くキク科のキンセンカのことではなく、水仙をさします。
「金盞」とは金の盃のことで、水仙の黄色い冠がまるで金の盃のようなので、こう呼ばれます。
水仙が芳しい香りを放つ頃です。
東京都・日野市・百草園を散策にて(11/4)
水仙や季節の扉こじ開ける (縄)
水仙の金の盃酒注ぐ (縄)
OPEN
昨年の思い出
初雪・紅葉・常緑樹(スギ、ヒノキ)
一条の滝、霧の三段染
五箇山(2017,11、16撮影)
トンネルから出た途端、全面が開けて、山は銀嶺の景色。
時季は昨年の今日、脳裏に焼き付いています。
紅葉や三段染めに立ち竦む (縄)
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サミット終了後、写真展を見て、
団子を買って帰る。
帰り路、
帝釈天境内を横切り帰ろうとすると写真展会場が目に入る。
まだ日も高い、会場へ。
まだ続くの!?・・と、皆さんにお叱りを受けるかも、付録です。
寅さんが、袂を引っ張るもので…。
境内です。
目出度いお子さんにも出会いました。
写真展、その1
その2
この影は、縄文人です、まだ陽は高い!!
草団子を買って帰りました。
自転車で10分走ると我が家です。
自転車は、駅隣のパチンコ屋さんの駐輪場を拝借しました。
あばよ!!
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