吹き溜り
桜葉が、ぱらりぱらりと・・・
区民菜園の行く途中の公園です。
公園のシーソの上に落ち葉かな (縄)
コメ欄は閉めています。
里 芋
茎の地下部分(塊茎)と、葉柄を食用にし、葉柄は芋茎(ズイキ)と呼ばれる。
晩夏から秋にかけて収穫される。収穫適期になると外側から葉茎が黄〜褐色に変化して枯れてくる
(ウイキペディヤから引用)
甲種合格の里いも・・掘り取るだけです!
ネットから借用
▲ 里芋の 葉っぱを傘に 幼い日 (縄)
茎を下部から切り、傘の代用にとハシャイダ頃がありました。
悪ガキども3人で、栽培者の小父さんに、「里芋は、これから
大きくなるのだから・・・・」と注意された。
コメ欄はopenです。
五行歌
河童橋から & 大正池
絶景なり~心震え~脳裏の片隅~しばし慰む~山に登りし頃
画像は蔵出し思い出の・・・・
「旅行読売」を図書館から借用し見ていたら脳裏に浮かんだ
上高地 河童橋 「氷壁」
五行歌にして当時を振り返った。
コメ欄は閉めています。
TV放映
パンパサス(ススキ)見ごろ
NTVにて放映、(調布深大植物公園にて)
我が家の近くにもありました。・・・らしき、ススキ!?
ススキ 2の1 - 日々是好日・スローライフ (goo.ne.jp)
ススキ 2の2 - 日々是好日・スローライフ (goo.ne.jp)
コメ欄は閉めています。
菜園内の拾い撮り
それぞれが独自の栽培~愉しいな!!
みんな違って~それでいい・・・
区民農園資料によれば、ここには71の区画があり、それぞれの方が、
思い思いの形式で野菜栽培を行っています。
聞き伝えによっれば、隣の方はトマト5本植えただけであとは草が伸び放題・・・
ご主人が怪我をしてしまったとか。
保育園で借りている区画が園児たちが1度見えたが、それっきりで・・・・・
保母さんが一人で耕していた。
園児は見に来るだけで、私たちが作業をすることに成ります・・・との談でした。
保母さん仕事で畑を耕すとは~大変~大変!!
サンダルで来て、畑で履き替えて
こんなに茄子が成っています、勿体無い…。
肥料がバッチリ運び込まれて・・
着替えが中に入っているのかな?お弁当かな?
奥ではご夫婦が作業しています。
ホウレンソウの根の観察か・・・?
時機を逸したウリ、飾りかな?それとも種を?
下仁田ネギのネーミングが見えます。
トンネル栽培でなく、行灯栽培?の方もいました。
ご夫婦で力仕事、天地返し
主さんと一緒になったので「お米稔りました!?」と訊ねたら、
笑いながら・・・全く駄目でした、の辺。
それぞれが 十人十色 個性出る
みんな違って それがオモロイ (縄)
「東京という住処は寄り合い所帯、北海道の方、九州の方、私のような山国育ちの方々、
みんな違ってそれでいい。各区画が、その人の生活習慣の籠った
文化の原点と思うと興味深い・・・・」
コメント欄は閉めています。
ゴウヤの収穫時期・・遅し
菜園棚にぶら下がっているのも疲れた・・・早く処理して!!
ゴーヤは、ほどよい苦味があり疲れた体を癒してくれる夏野菜です。
育てやすいため、家庭で栽培している方も多いでしょう。
しかし、ゴーヤは収穫の見極めが難しく、食べごろを過ぎてしまう場合があります。
緑色の未熟な状態のものを収穫します。たった1日収穫のタイミングを逃すと、
おいしい時期が過ぎてしまいます。
熟す前の、実にエネルギーがみなぎっている状態が収穫適期です。
「明日まで待ってみよう」と期待すると、翌日には完熟して黄色くなっている場合があります。
もう~時期が過ぎたゴウヤの数々を菜園散歩で見た。
野菜棚もしっかりと組み立てた本格的な構築。
沢山採ったであろう?…しかし取り残したゴウヤの実が、秋の陽を浴びて
ぶら下がっています、もう硬くて・・・・。
▲ 採ってよネェ 青いき吐息 ゴウヤかな (縄)
コメント欄はOPENです。
10/9 ・「日経新聞・朝刊=文化面」を読んで
我が身にスライドした・・・
上の写真と文章を読みながら・・・・
「・・・・・しばらく、写真に写る老人の孤独の様子にさいなまれた。
やがて老いと向き合い、孤独と恐怖を抱えながらも、弁当を食べ続ける
老人の姿に・・・強さと美を見出した。」
写真の老人を我が身に置き換え、画像と言葉をかみしめるようにしげしげと見つめた。
どんな人間でも孤独、孤独なのは自分だけではない、ほかの人
間も孤独でないように見えて孤独である、自分だけが孤独と思
うのは妄想にすぎないかもしれない。
人はなぜ孤独を感じるか、群れで生きているからです。例え
ば自分が存在しているコミュニケーションの数がひとつしかな
いと孤独に弱い。会社の上司や同僚から無視されたり、学校や
近所でも無視されたりすると孤独を感じるものだ。
そんな時思考を切りかえ、人とつきあうのがストレスと感じる
ならその人とのつきあいを止める。
別のところでつながりを持てばいい、簡単ではないけど群
れるのをやめて孤独のほうに生き方を変えるのもひとつの生き
方である。人との関わりも大切だけれどそれ以外のほとんどの
時間は一人で走っている、人間は誰でもひとり➡孤独である。
あるブロガーが記したコラムを読み、ウイングを大きく右へ
切り替えた。 「団塊シニヤの独り言」より
コメ欄は閉めています。
秋野菜とマルチネットトンネルが見られる風景
秋野菜が大分成長し、皆さん栽培に一生懸命!!
これを狙っているのが野菜を食べる害虫です。だいぶ良く育ったなぁ~
・・と野周り周りに行くと、見事葉っぱが穴だらけ。
害虫の仕業です。
ご覧のようにマルチネット、白いトンネル花盛りです。
きゃべつが成長中、マルク巻き始めました。
マルチを被せて・・・。
次から次へ続く白いトンネル。
通路の脇は、 何所を見てもトンネル花盛り・・・・。
▼ トンネルじゃ 中は幼い 秋野菜 (縄)
コメ欄はopenです。