2話目にして、韓国自動車界を舞台にしたイ・ビョンホン主演のドラマだということをやっと理解。
キリョン社(ハン社長)はオリジナルの車種はなく、H社(勿論ホンダのこと)を提携し順調に経営中。
ライバル社のセリョン社(ソン社長)は初の韓国オリジナルの車種の開発にあと一歩というところまでこぎつけたが、資金難。
(わざわざここでこんな風に名前を書いたのは、書いておかないとどっちがどっちだか忘れそうだからだ。)
韓国発のオリジナル自動車の開発に命をかけた男たちの遺児が、30年後同じ舞台で再び出会うという壮大な物語なのだ。
お金がなくても30年前の志を忘れないセリョンのソン社長に見込まれたイ・ビョンホン青年。
シカゴのモーターショーの後のパーティで自分を負かし1位になった女性チェ・ジンシルが、キリョン社のホ・ジュノの婚約者ということでパーティに出席しているところに偶然出会わす。
この女子デザイナーのチェ・ジンシルがなかなかしたたかだと思う。
ホ・ジュノから「君の足は細いのか?それとも痩せているのか?」初対面なのにそんな質問されても、結局シカゴのモーターショーに同行したりしているではないか?
キリョン社のホ・ジュノが「僕の婚約者です」と周りに紹介しても特に否定もせず。(ビョンホンにはずけずけと文句を言っているのにも関わらず)
怒るビョンホンに「私だって努力して1位になったのよ」といい、それに嘘はないとは思うのだが、ホ・ジュノにもらったドレスでパーティに出席しているのでは説得力もなし。
ビョンホンはスーツに白い靴下を合わせたりしているところを、チェ・ジンシルに指摘されたりしていてちょっとお洒落とは言い難いが、
飛行機の中で憧れのソン社長に声をかけたりと熱い志の持ち主らしい。フィルムの古臭さとビョンホンの熱さ加減が丁度いい感じとでもいうのか。
チョン・ウソンは逃亡犯の身ゆえ、自動車整備工場下働き中。
キリョン社(ハン社長)はオリジナルの車種はなく、H社(勿論ホンダのこと)を提携し順調に経営中。
ライバル社のセリョン社(ソン社長)は初の韓国オリジナルの車種の開発にあと一歩というところまでこぎつけたが、資金難。
(わざわざここでこんな風に名前を書いたのは、書いておかないとどっちがどっちだか忘れそうだからだ。)
韓国発のオリジナル自動車の開発に命をかけた男たちの遺児が、30年後同じ舞台で再び出会うという壮大な物語なのだ。
お金がなくても30年前の志を忘れないセリョンのソン社長に見込まれたイ・ビョンホン青年。
シカゴのモーターショーの後のパーティで自分を負かし1位になった女性チェ・ジンシルが、キリョン社のホ・ジュノの婚約者ということでパーティに出席しているところに偶然出会わす。
この女子デザイナーのチェ・ジンシルがなかなかしたたかだと思う。
ホ・ジュノから「君の足は細いのか?それとも痩せているのか?」初対面なのにそんな質問されても、結局シカゴのモーターショーに同行したりしているではないか?
キリョン社のホ・ジュノが「僕の婚約者です」と周りに紹介しても特に否定もせず。(ビョンホンにはずけずけと文句を言っているのにも関わらず)
怒るビョンホンに「私だって努力して1位になったのよ」といい、それに嘘はないとは思うのだが、ホ・ジュノにもらったドレスでパーティに出席しているのでは説得力もなし。
ビョンホンはスーツに白い靴下を合わせたりしているところを、チェ・ジンシルに指摘されたりしていてちょっとお洒落とは言い難いが、
飛行機の中で憧れのソン社長に声をかけたりと熱い志の持ち主らしい。フィルムの古臭さとビョンホンの熱さ加減が丁度いい感じとでもいうのか。
チョン・ウソンは逃亡犯の身ゆえ、自動車整備工場下働き中。
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