オー！マイレディー 第3,4話

突然やってきた娘のためにどうすることも出来ないミヌ。
置き去りにしようと娘を連れて外に出てみてもファンに捕まり、彼女の泣き声のせいで警備員から注意されたりと、結局ケファに連絡するしか道はなく。。。。しかしケファもただ助けに来るわけではない。ミュージカル出演の契約書にキチンと朱肉も持って彼のマンションにやってくるのだ。
契約が取れたお陰で事務所に就職し、自分専用のPCと名刺が出来たものの、それだけで問題解決になるわけでない。ケファが来てくれて娘の世話をしてくれるおかげで一息ついたミヌもそれで問題解決ではないのは一緒。
「心理的なショックで声が出なくなっているの」というミヌの娘を心配するケファ。
そんな彼女になんとミヌは「彼女のお母さんになってくれないか？」と突然の提案だ。
まぁ突然のオファーにびっくりするケファだが、彼が出してきたのは＠代理母契約書だ。
家がない彼女は「ここに住まわせくれるならやってもいい」とこれまた突然の逆提案。
（これぞラブコメ）
そんなところにアメリカからミヌの元にやってきた彼女。
なんとしてもミヌを手に入れようとやる気満々の彼女と30歳台にしてシングルマザーのケファ。
まぁ今のところどっちもライバル視はしていないが、多分これから心ならずもライバルになっていくのだろう。

スターらしく練習にも遅れ、遅れたことに対して謝りもしないミヌを辞めさせようとする社長だが、振り付け担当の社長の奥さんも怒るし、スタッフも困惑。さらにはミヌがいなければ事務所をクビになるケファもがけっぷちだ。
しかしなんと言っても一番のがけっぷちは社長とミヌ。
一応休戦してなんとか頑張るつもりの二人だが、演技力に不安を残すミヌと、妻の不倫疑惑に一人胸を痛める社長。

そして、突然やって来た娘は本当の娘なのか？・・・謎は来週に続くだ。

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チェリムのおばさんっぷりと、チェ・シウォンのスターぶりが軽く笑えて非常に好印象だ。
ミヌがやる気を出すのはまだまだ先のようだが、ミヌのスキャンダルを狙う芸能記者の存在もあるし、これからもこの軽い感じで笑わせてくれることを期待。

サンリオピューロランドの秘密

おじいちゃんと孫が一緒に行くというのが隠れコンセプトだと聞く。
そしておじいちゃんが、サンリオピューロランドをこっそり気に入ってしまうというポイントがあるということも教えてもらう。

どちらも真偽の程は分らないが、兎に角キティちゃんの底力は凄い。
生活用品でそろわないものはないと思えるほどの充実振り。

土鍋まであるとは・・・・

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