配達人~終末の救世主~が配信直後の国内での不評を乗り越えて、グローバルランキング(非英語圏)で1位になったとの記事。
総製作費250億ウォンを投入して制作されたドラマは配信直後の国内での厳しい批判の嵐にも関わらずひとまず良い結果を残せたということか・・・
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ドラマのタイトルで検索すると、『VFXとコンテンツの制作会社デクスタースタジオが、子会社のライトゥーンがこのドラマのサウンド部門に参加したと発表した』という記事がヒット。
ドラマの内容だけでなく、このような制作会社のアピール合戦も色々あるのだなということを改めて実感。エンタメも大きな一大産業、ビジネスアピールも当然だ。
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6話を一気に見てしまっては楽しくないので、ゆっくり見ようと思っており、これから3話目を見ようとしている所。
個人的には「画面が暗くて何をやっているのかよくわからない場面が多い」というのが正直な感想。ただ費用も時間もかけて丁寧に作ろうとしている心意気は伝わってくる。それ故、暗い画面が非常に残念だ。