私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

スンホン ネイバー記事検索 (第三の愛 もっと沢山の観客を探しに行きます)

2016-06-02 21:44:29 | ソン・スンホン(宋承憲)
第三の愛がIPTVなどでも配信が始まったという記事。上映館が少なくてもこのように別の媒体で売り出すということなんだろうか。


先日の@重版出来!は過去の作品を電子書籍化して読者開拓に乗り出すというストーリーだった。
地方の小さな書店はつぶれ、売上もなかなか伸びない。
コンビニで漫画が買えるようになり、ネットでも漫画が買えるようになる。それでもなかなか漫画が売れない・・・・それでも出版社としては本が売れるように頑張るしかないというやや切ない展開だった。

この記事の「IPTV、デジタルケーブル TV、オンラインおよびモバイル VOD などで第三の愛が楽しめるようになる」ということも、同じような流れの話なんだろうか・・・

タンタラ 第11,12話

2016-06-01 21:40:40 | 韓国ドラマ た行
記事が出ても何事もなかったかのように振舞うハヌルの姿を心配そうに見守るメンバーたち。
しかし元気そうにしているハヌルだが、心労がたたり結局倒れてしまうのだ。
ハヌルを心配しつつ、彼をはめることでK-TOPプロダクション所属のアイドルになった彼女の元を訪ねるソクホ。
もちろん彼女もそんなことまでして手に入れた地位をすぐに手放すわけもない。

逆に自分のしてしまったことにおののき、活動が出来なくなってしまったのはジャクソンのメンバーのジヌ。
プロダクションにとったら活動の出来なくなったアイドルはただのお荷物だ。
稼ぎ頭としてどうしても手放せない才能なのか?それともここまでが限界だと判断するのか?どうやらそれを決めるのが芸能プロダクションの社長の大きな仕事のようだ。

結局プロダクションはジヌを捨てる道を選んだようで、記者会見が開かれジヌは芸能活動自粛に追い込まれる。
そしてそれとは反対にプロダクションのメンバーに支えられ、初めてのファンクラブミーティングを開いてもらうタンタラのメンバーたち。
(涙し、更なる活躍を誓うメンバーたちの姿はもう青春物語そのものだ。)

グリンとソクホの仲が自然に近づいているのを見、焦るハヌルは、機が熟すのを待つなどということは出来ず、メンバーからの「自然に雰囲気を作れ」というアドバイスも無視し、自分の事を弟としか見ていないグリンに指輪を差し出し「付き合おう!」との突然の告白だ。

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恋するアイドルもいい。。。。シングルファーザーのベースメンバーの辛い恋の思い出もなかなかだったし・・・・
しかし、アイドルはアイドル・・・・急な行動は周りがびっくりするよね・・・・・・