久しぶりに、高速に乗って里山に出かけた。
太郎が病んでからは、
なかなか出かけられなくなったし、
なにしろ太郎を置いては出られない。
それでも私は行きたくて、
主人は運転と太郎のお守に明け暮れる。
久しぶりにおにぎりを握って昨日の残りをお弁当につめ、
暖かい味噌汁を魔法瓶に入れて持参する。
川で、太郎を降ろして陽にあててやる。
カワセミが、川面を一直線に飛ぶのを見た。
私は、
時間を限って近くを散策。
シロダモの赤い実を見つけた。
まだ、黄色い地味な花も一緒に咲いていたりした。
小春日和で、陽射しは優しかった。
太郎が病んでからは、
なかなか出かけられなくなったし、
なにしろ太郎を置いては出られない。
それでも私は行きたくて、
主人は運転と太郎のお守に明け暮れる。
久しぶりにおにぎりを握って昨日の残りをお弁当につめ、
暖かい味噌汁を魔法瓶に入れて持参する。
川で、太郎を降ろして陽にあててやる。
カワセミが、川面を一直線に飛ぶのを見た。
私は、
時間を限って近くを散策。
シロダモの赤い実を見つけた。
まだ、黄色い地味な花も一緒に咲いていたりした。
小春日和で、陽射しは優しかった。