▲ヤマトリカブト(山鳥兜)
<キンポウゲ科トリカブト属>
山地の林の中などに生える多年草。
高さは80~150センチになる。
中ほどの茎葉は円心形で深く3~5裂し、
裂片は披針形または卵状披針形であらい鋸歯がある。
青紫色の花の外側には曲がった毛が生え、内面にも曲がった毛と
まっすぐな毛が生える。
和名は山鳥兜(やまとりかぶと)で鳥兜は花の形が舞楽の時にかぶる冠に
似ていることによる。
▲マツカゼソウ(松風草)
<ミカン科マツカゼソウ属>
葉っぱをちぎって嗅ぐと確かに柑橘系の香りがする。
高さ50~80センチになる多年草。
葉は3回3出羽状複葉で、小葉は倒卵形で柔らかく、
裏面は白色を帯びる。
枝の先に白色の小さな花を多数咲かす。
御岳山の宿坊
<日記>
写真撮りは終わったが、それからが大変だった。
何だか以前とやり方が違うBOXが出るので、
それに慣れるまで時間がかかった。
なんとなく、形式が違うのでやりずらそうだ。
以前は楽しんで作っていたページだったが、
今は、そこからは私は手伝えなくなった。
データを送るのに不都合が出て、主人は色々事務所と手配
している。(もうこの問題は、私はお手上げなので・)
時間ができたので、整形外科に膝の調子が悪いので行って、
ヒアルロン酸注射をしてくる。
主人は、随分と時間がかかったが、やっとなんとなく
感じをつかんできたようだ。
今夜は外食にする。
※昆虫コーナー
朝、見たら蛹の色が変わっていたので、
机の上に置いて観察しようとしていたのだが・・
ほんの1時間ほどの間に・・羽化してしまっていた!
う~~ん残念!途中経過が見られずじまいでした。
気が付いたら羽化していた。
ここまで見ていたのに・・迂闊だった!
羽を広げると羽の上部に横線と縦線があり、
キアゲハだと塗りつぶされているので違い解る。
これだけ見るとキアゲハと思ってしまうが、
ナミアゲハです。
まず門柱のカラスウリの葉に留めておいたら、
小雨の中、元気に飛んで行きました。
《俳句鑑賞は秋の季語コスモス》
秋桜(あきざくら)とも言う。
行く先にコスモスみえるアンダンテ 高野 公一
コスモス、咲いていますか?
トリカブトとマツカゼソウ、咲く頃なんですね。夏休み、ウマオが一人になるのでどこにも出かけてないのですが、ちょこっと確認に行きたいです。
何やら難しそうなお仕事。パソコンアプリもどんどんアップデートして使い方が変わってきますのでたまにしかしない作業は大変ですね。お体を労わりながらしてくださいね。
ここは、実はレンゲショウマの野生地で有名なのですが、イワタバコや鳥兜、マツカゼソウなども咲いていました。小川の石の上を歩いていくのも涼しくて楽しかったです。(スティツク持参でしたが)
だんだん、パソコンも複雑になってくると、
以前はもっと簡単にできたものが、複雑になってとてもやりずらいです。それでも、なんとか今日は写真ページの構成します(#^.^#)
ウマオ君の夏休みは楽しかったでしょうね♪
まだ、もう少し残ってるから、今度はダム湖めぐりになるのかしら?花や虫も動物も好きな子に育ってほしいです(#^.^#)私はおばあちゃんじゃないのに・・♪ブログのばあちゃんが言ってましたとよろしくお伝えくださいね💛