タブノキ(椨の木)
<クスノキ科・タブノキ属>
暖地の沿岸部に多い常緑高木。
大木になる。
樹皮は暗褐色、
葉は枝先に集まってつき倒卵状長楕円形で先端はつきでる。
厚い革質で表面は光沢がある。
5~6月
枝先の円錐花序に淡黄緑色の小さな花をつける。
果実は
球形で花被が残り
7~8月に黒紫色に熟す。
↓新芽
タブノキ(椨の木)
<クスノキ科・タブノキ属>
暖地の沿岸部に多い常緑高木。
大木になる。
樹皮は暗褐色、
葉は枝先に集まってつき倒卵状長楕円形で先端はつきでる。
厚い革質で表面は光沢がある。
5~6月
枝先の円錐花序に淡黄緑色の小さな花をつける。
果実は
球形で花被が残り
7~8月に黒紫色に熟す。
↓新芽
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