セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
<キンポウゲ科オオヒエンソウ属>
よく見られる帰化植物。
花の形をツバメが飛ぶ姿に見立てたヒエンソウに似ている。
長さ1~2センチの青紫色の花を3~5個まばらにつける。
葯は黄色で、のちに黒褐色になる。
花には長さ1センチほどの距があり、この中の蜜腺から蜜を分泌する。
★春の矢川緑地帯観察会に参加
オオカワヂシャ(大川萵苣)
<オオバコ科クワガタソウ属>
日当たりの良い水辺や湿地で見られる。
横に這う根茎を持つ。
葉は対生する単葉で長楕円形、先は尖る。
特定外来生物に指定されている嫌われ者ですが、愛らしい花でもある。
休憩
オオフサモ(大房藻)
<アリノトウグサ科フサモ属>
異常発生する特定外来生物
観察員の方が矢川の水を掬ってくれたら、こんなにたくさん捕まりました。
カワエビ・カワゲラ・ヒラタカゲロウ・カワニナなどかしら?
★昆虫コーナーは、
ギシギシの葉にルリハムシと卵
黒く見えるけれど、少しブルーがかっています。
下はルリハムシの卵です。
俳句は季語菜の花
なのはな・花菜・花菜畑などと使う。
花菜畑石仏頬に指当てて 堀内 薫
日記内の特定外来生物のオオカワチシャ(チに濁点が出せない私です😢)って、多分、私も出会ったことがあるのでしょうが・・・ここ、ここ、こういうところですよ・・・気付いてませんでした。反省m(__)m
・・・私の出会いの機会の無い水辺の生き物。川辺をガサガサッとして、そこに居る生き物を観察する・・・その行為に憧れを抱いてます(⋈◍>◡<◍)。✧♡
・・・と、ハムシって、名前の判別が難しいですよね・・・
そのルリハムシも観察会でお見付けになったのでしょうか?指導員の方がいらっしゃるのでしょうから、もしも私がその場にいたら、質問しっぱなしで、さぞ場がしらけるでしょうね?( ´∀` )( ´∀` )( ´∀` )・・・😢
でも、そういった観察会に参加してみたいなぁ~なんて想いを常に抱いてる私です( ´∀` )(*^^)v
これは、観察会に行って以前に教えてもらった事なので知っていたので、勝手に写真撮って遊んでいました。今日子ちゃんみたいに優秀な追究派には、
答える観察員は少ないかも。
観察員は全体的に把握しているから、
細かい事は無理かもです。
あとは一人で調べるのよ。限界あるけど・・
参加するだけで愉しい。
方向音痴の私にはついていくしかないのよね。(#^.^#)
今日子ちゃんの所へ書き込みするようなことでは無いので、こちらに書きました。
本当に偉いなぁ~♪今日子ちゃんは!
なんか、命捧げてるって思えてしまう・。
そんなふうに情熱を傾けられる性格だから時々、
変な方向に爆発すると、大変なのよね(#^.^#)
私は常に混乱気味で、歳をとって忘れることが多いの。考えられなかったけれど、それは事実よ。
素直に受け止められればいいんだけれどね・・
そういう自分って認めたくないもの。
今日子ちゃん、そのままで生きて行って!
応援してるわ💘