▲オケラ(朮・白朮)の花枯れ
<キク科オケラ属>
日当たりのよい乾いた草地に生える多年草。
葉は固く、縁に細かな刺状の鋸歯があるのが特徴。
若芽の内は綿毛を被つていてやわらかい。
夏から秋にかけて白色、または紅色(いまだかってであったことが無い)
の花をつける。
今の時期は褐色の綿毛になって枯れ状態です。
万葉集「悲しければ袖も振らむを武蔵野のうけらが花の色に出(づ)なゆめ」
▲ヒサカキ(姫榊)
<ツバキ科ヒサカキ属>
山地に生える常緑小高木。
葉は互生し、長さ3~8センチの楕円形でやや厚く、
ふちににぶい鋸歯がある。
葉腋に春、直径5~6ミリの白い花を束生する。
雌雄異株。
果実は直径4~5ミリの球形で黒紫色に熟す。
↑は、ヒサカキ(姫榊)の花
上はサカキ(榊)の花
<日記>
自由が丘まで眼科に薬を貰いに行く。
お洒落な街だなといつも思う。
フアッションのお店が多く、ついつい小物など見てしまう。
先日、もう20代のころから大切にしていた赤い皮手袋を
落とした。赤じゃなくて・今度は深緑色の皮手袋を買った。
お昼時はどこも満員だが、少し時間をづらして、
ランチして帰宅。ちょっとだけ贅沢。
※昆虫シリーズは、ガガイモの茎にいた黄色いアブラムシ
キョウチクトウアブラムシ
キョウチクトウアブラムシ
キョウチクトウ科とガガイモ科の植物を食害します。(トウワタはガガイモ科です)
《俳句は冬の季語冴(さ)ゆ》
🐰上手く写せなくてごめんなさい。
「絵ときのこと虫たちブログ」のやぐちゆみこさんの
ウサギの年賀状です。🐰🐇
月冴(つきさ)ゆ・星冴(ほしさ)ゆ・風冴(かぜさ)ゆ
などと使う。
月冴えるうさぎの眠り見えるまで 藤丸 さよ子
これから、お化粧して句会へ行ってきます。
どうかなぁ~
また0点かもしれないなぁ~。
まず、参加することに意義があるわたしです。
日々、学習させて戴いています。
黄色いアブラムシは羽も生え出していた。
キョウチクトウアブラムシ出会っていると思うのですが、いかがでしょうか。ガガイモの茎にいました。キョウチクトウアブラムシの食草です。
帰ったらまた、お便りします(#^.^#)
フローラル・れんげ
びっくりしました!ウサギの年賀はがきが出ていて😲
うれしいです😌
あの柄は80代の古い知人からも注文あり、お正月は金赤の背景が合うのかもしれませんね。
描くのは短い時間でひとりで楽しませてもらい、
お店に委託した今は皆さんの反応をうれしく思っています。
れんげさんありがとうございます。❤️
黄色いアブラムシもいるんですね。
虫が見当たらない時期はさらに不審者状態で、しゃがんで葉裏をのぞいたりしています。
日の当たる時間じゃないとだめですね。
れんげさん、himesijimiさんの影響大✨です!
虫探しと描くことがつながって、今の生きる楽しみになってしまっています。🍃😆
やぐちゆみこ🍄
もうこのような時間に成ってしまいました。
今日も早朝からの総合病院でまあ時間のかかることかかること...😢
(私ね、最近とっても心がやさぐれてます😢m(__)m)
帰宅も遅くなり昼食が午後2時半なんてね...😢
茶店で食べたいけど私は付き添い...
コロナどころか、風邪ひとつひくわけには行かない。
心の余裕が無い...😢
生き物だって庭におとずれるものだけなんてね(正直あほらしくなってきました)
ねっ...(人生疲れた...でしょ?(笑))
ああ、私も自由が丘に行ってみたかったなぁ~~~
革製手袋なんてなんて素敵なのかしら!そういった人生の遊び心...余裕が大切よね...
想えば周りに気を使ってばかりの人生でした。
(もう疲れたな...)
食べたいものも食べず(今年の夏季にアイス一つだべれませんでした)数値ばかりを気にしながら(ええ、付き添いのね...)料理に気を配り気を使い...
もう疲れました💦
近所にキョウチクトウでもあればいいものをそれもなく、ヒラタアブの幼虫を育てるにもアブラムシさえおらず...( ´∀` )( ´∀` )( ´∀` )
(いい事なんて無いよね...( ´∀` ))
今日の数値が良ければご褒美にプリンを買って食べる予定でしたがままならず( ´∀` )
「いつかきっといい事がある...って本当かな?それとも、私にどこか悪いところが有るから神様は私に罰をお与えに成ってらっしゃるのかしら?もういい加減自由に成りたいな...( ´∀` )」
せめてアブラムシくらい居てよ!( ´∀` )
月にウサギが...
うん、きっといつかいい事が有るはず...
そうだ、きっといい事が有るはず...
アブラムシには翅があるタイプと無いタイプ、卵から産まれるタイプに単為性で増えるタイプなど結構複雑です。
ますます虫との出会いが無くなって来ました。
近所にそれを探しに行く心の余裕も、そして自由も無い私...
(生きるの疲れたな~~~)の日々です。