▲ナツグミ(夏茱萸)
<グミ科グミ属>
落葉小高木。
山野に生え、庭などにも植えられる。
葉は互生し、長楕円形または倒卵状長楕円形で、表面にははじめ
灰白色の鱗片がある。
裏面は灰白色と褐色の鱗片がある。
4~5月、葉脈に数個の花が垂れ下がつて咲く。
果実は長さ,1,2~1,7ミリの広楕円形で、赤く熟し食べられる。
▲ユスラウメ(桜桃)
<バラ科サクラ属>
落葉低木。
樹皮は暗褐色で不規則にはがれる。
葉は密に互生し、長さ4~7センチの倒卵形で縁に細かい鋸歯がある。
4月初旬、白色または淡紅色で直径1,5~2センチの花が枝に多数咲く。
果実は直径約1センチのほぼ球形で赤く熟し食べられる。
▲シモツケ(下野)
<バラ科シモツケ属>
日当たりのいい草地などに生える落葉低木。
葉は長さ1~8センチの披針形、卵形、または広卵形で先は尖り、
ふちに不揃いの鋭い鋸歯がある。
裏面は淡緑色または粉白色。
枝先に直径3~6ミリの花を多数開く。
花の色は濃紅色、紅色、淡紅色、白色など。
花弁は5個で雄しべより短い。
雌しべは5個。
▲ウスベニアオイ(薄紅葵)
<アオイ科ゼニアオイ属>
ゼラニュームの仲間で園芸品種だが、よく野に逃げ出して咲いている。
蕾はフヨウに似て、花は縁が白く中心部は赤紫色。
一つの株から何輪もの花茎を出す。
日当たりのよい場所で、水を切らさぬように育てるとよい。
※昆虫コーナーはテントウムシ
今年はテントウムシの当たり年だ。
ちょっと歩けばテントウムシに当たる(#^.^#)
▲ニジュウヤホシテントウ
テントウムシ幼虫
テントウムシの蛹
5月22日
お散歩中、クチナシの木の下に糞を見つけた。
去年も今年もクチナシの木を気にしながら探していたのだが、
なかなか、オオスカシバの幼虫に出会えなかった。
木の枝に長い身体を伸ばして静かにしているのが好きな子のようだ。
初めから、結構大きめの子だった、
5月23日、新しいクチナシの枝を与えるとよく食べて
糞も見事にする。同じような姿勢でいるのが好きなようだ。
5月24日
腹ペコ青虫で気持ちよく食べて糞もする。
もう少し太ってもいいかな?
《俳句鑑賞は夏の季語水着(みずぎ)》
画像は関係ないけれど、フエイジョアの花
フトモモ科の常緑低木で、果実として食用にもされる。
少女みな紺の水着を絞りけり 佐藤 文春
すみません、コピペに来ました...
いやしかし、オオスカシバとの出会い、おめでとうございますヽ(^o^)丿
以下がコピペですが...
久しぶりにこの部屋に訪れ、今、このコメントを記してます。
...やっちゃいましたよ...😢
...ええ、気を失い倒れ...
...救急車...😢💦
...当然、検査でしばらく入院...
...ですが、昨日退院できた...
...と言うことは、大したことない!...
...と、私は信じたい...
私ごときにお金は使えない、とは言え、人は皆、生まれそこに居るには何だかの意味、価値がある!
だから、一時間一時間、一日一日を大切に生きなければいけない...
...ええ、感謝を持って...
心配してたの。
そうだったの。
でも、戻れてよかった。無理しないでね。もう、きっと、そんなことがあっただろうとは、予想してしまいました。
でも、どうやって連絡したらいいかわからないし、見守るしかないなぁと、思ってたわ。なにしろ、健康が一番!
次に虫観察にしてくださいね。
よかったぁー。やっとホッとしたわ。
私も昨日の夜、頑張って夜のテレビ超進化論を、また見てたのに、朝早くに目がさめて、起きてがたがたやっていて、
気になった庭の雑草を抜いてたら、
急に眠気に襲われて、今まで寝てたの。
そうしたら、貴方からのお便りが来ていてもう~本当にホッとしたところです。
オオスカシバ、育てるの楽しみです。
体に気をつけてくださいね。
虫のこと!、皆貴方を頼りにしてるのだから、一人の体と思わないでね。
とにかく、ほっといたしました。
れんげ