今日はバドミントン日本リーグ東京大会(第1日目)とバレーボールVプレミアリーグ千葉大会の掛け持ちというアホな予定を組みました(笑)。
バドミントンはヨネックスオープンや全日本総合など、トーナメントの個人戦ばかりしか見たことがなく、団体戦は初観戦となります。なので、日本リーグがどういう雰囲気なのか知りたかったのです。
一方、Vプレミアリーグは開幕6連敗のパイオニアを応援したくてたまらず、今日のイベントではこちら(パイオニアvs岡山シーガルス)がメイン。バドミントンの観戦は明日(第2日目)本腰を入れる予定。


さて、バドミントン日本リーグ、会場は錦糸町駅から歩いてすぐの葛飾区総合体育館。まだできたてらしく、真っ白。
10時開場予定のところ、ワタシは9時15分頃に到着。ロビーに入ると30名ほどがすでに並んでいました。その後100人近くになり、9時40分に開場。とりあえずみんなアリーナ席に行くのでワタシもアリーナの一番前に席を確保。
![]() 10:30から対戦。4つある各コートでそれぞれ4組ずつのシングルス。当然日本リーガーは手を抜いて打っているのですが、たまに小学生がいいコースを突いて点を取ると、脇で見ている日本リーガーが大騒ぎ.特に日本ユニシスと日立情報通信エンジニアリングの男子の応援が会場を笑わせてくれました。 |
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スタンド席通路には各メーカーブースが。Tシャツなどを販売していたり、シューズの展示、ガット張りなどやっていました。アリーナ席のヒトは存在を知りませんぞ!




写真は各チームの公式練習。上が三洋電機、下が日本ユニシス。
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![]() 12:40より開会式。各選手が自分のチームのプラカードの後ろに並び、お偉いさん3名が挨拶。 その後、一旦選手は引き上げ、第1・第2コートのネットが再度張られました。 |
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![]() ただ、バレーボール観戦のために会場を14時に出なくてはならず、ちょうど松友・高橋ペアが2-1で勝利を決めたところで切り上げました。なので打田しづか選手の試合以降は全く観戦できず。 ・・・こんなところでVプレミアリーグ千葉大会に続く。 |