今日山本、太郎が参議院特別委員会で「永田町ではみんな知ってるけれど、わざわざ言わないことを質問していきたいと思います」と切り出した。引用したのは上図のアーミテージの提言である。
山本太郎の質問暴露を見ていただきたい。
結論からすれば、2012年のネオコンからの日本への提言である。詳細に見れば、ほとんどすべてが安倍晋三が政権を採ってからこの提言が実現されている。地区何時山オモト太郎が取り上げている。
特筆すべきは、トップに原発再稼働が堂々と挙げられていることである。どうやらこうしたことは、永田町ではみんなが知っていることらしい。つい最近ここに来たばかりの、民間の視点を持つ山本太郎にとっては奇異なことであるのだろう。
「これだけ宗主国様に尽くし続けているのにもかかわらず、その一方でアメリカは同盟国であるはずの日本政府の各部署、大企業などを盗聴し・・・いつまで都合のいい存在で居続けるんですかってお聞きしたいんですよ。いつ植民地をやめるんですか?」と結んでいる。
同じ日、共産党の小池議員が自衛隊の内部文書について、大激怒している。中谷防衛大臣の回答は、主要なことははぐらかすばかりである。日本の自衛隊は軍隊ではないと言い続けてきたことを何の断りもなく、すでにアメリカとの関係では軍と認めているのである。更にはこれまで否定し続けてきた、軍隊として共同訓練をアメリカ軍とやってきていたのである。
これまで一度も国会で論議さ手ていないことばかりが、こうして論議されることには、国会議員は与野党関係なく起こるべきと結んでいる。小池議員の激怒が心地良い。
山本太郎の質問暴露を見ていただきたい。
結論からすれば、2012年のネオコンからの日本への提言である。詳細に見れば、ほとんどすべてが安倍晋三が政権を採ってからこの提言が実現されている。地区何時山オモト太郎が取り上げている。
特筆すべきは、トップに原発再稼働が堂々と挙げられていることである。どうやらこうしたことは、永田町ではみんなが知っていることらしい。つい最近ここに来たばかりの、民間の視点を持つ山本太郎にとっては奇異なことであるのだろう。
「これだけ宗主国様に尽くし続けているのにもかかわらず、その一方でアメリカは同盟国であるはずの日本政府の各部署、大企業などを盗聴し・・・いつまで都合のいい存在で居続けるんですかってお聞きしたいんですよ。いつ植民地をやめるんですか?」と結んでいる。
同じ日、共産党の小池議員が自衛隊の内部文書について、大激怒している。中谷防衛大臣の回答は、主要なことははぐらかすばかりである。日本の自衛隊は軍隊ではないと言い続けてきたことを何の断りもなく、すでにアメリカとの関係では軍と認めているのである。更にはこれまで否定し続けてきた、軍隊として共同訓練をアメリカ軍とやってきていたのである。
これまで一度も国会で論議さ手ていないことばかりが、こうして論議されることには、国会議員は与野党関係なく起こるべきと結んでいる。小池議員の激怒が心地良い。
今回は何もコメントしませんが、今までMICさんは論議できる相手と尊重し、コメントしました。
ちなみに、政権擁護のコメントを集積している最中で、MICさんのコメントを記録し分析していることはご存じのことと思います。
中谷防衛相は国民を欺くことができない正直者です。MICさんの発言には一貫性がなく、自分のコメントで己が批判されていることを自覚すべきです。
それにも懲りず、あるいは鈍感にコメントするのは哀れと思いませんか?
現在の対象犯罪を組織犯罪から一般犯罪にまで拡大し、市民団体や労働組合など一般市民が構成する団体が広く対象に。
盗聴も警察署でできるようにし、フェイスブックなどのSNSも対象となり、市民を監視下に置くことも可能になります。
山本太郎もこの法案に賛成しています。
そして、生活の党と山本太郎となかまたちのホームページでは、小沢一郎と山本太郎は、安倍政権の集団的自衛権は反対されているようですが、集団的自衛権限定行使は容認されているようです。
「 憲法についての考え方 」発表
やむを得ず行う必要最小限度の実力行使は、個別的又は集団的な自衛権の行使を含めて、妨げられない。それ以外では武力行使しない。
小沢一郎と山本太郎の憲法の解釈変更で集団的自衛権を限定行使容認です。( 日本の周辺での集団的自衛権行使限定 )