久方の帰省伝えるメール受け銀杏買いて団欒を待つ
今月、こちらで学会があるとかで、息子が久しぶりに帰省します。夏に会った時は娘の事故で、ゆっくり話どころの気分ではなかったから、よい秋の夜長になればと思っています。
かつて、夫の実家に帰省すると、必ずウナギの蒲焼が食卓にありました。お刺身や焼き魚、お煮しめと、充分揃っているのに、「ウナギの蒲焼」でした。
育ち盛りと違って、その頃はもうウナギは充分に普通に食べられるし、珍しいご馳走でもなくなっているのに、どうしても、夫の母は、息子にウナギを食べさせたかった、のでしょう。
今は、その気持ちわかります。
そのウナギに変わるものが、銀杏では、ちょちょっと格落ち?アッハハ
今月、こちらで学会があるとかで、息子が久しぶりに帰省します。夏に会った時は娘の事故で、ゆっくり話どころの気分ではなかったから、よい秋の夜長になればと思っています。
かつて、夫の実家に帰省すると、必ずウナギの蒲焼が食卓にありました。お刺身や焼き魚、お煮しめと、充分揃っているのに、「ウナギの蒲焼」でした。
育ち盛りと違って、その頃はもうウナギは充分に普通に食べられるし、珍しいご馳走でもなくなっているのに、どうしても、夫の母は、息子にウナギを食べさせたかった、のでしょう。
今は、その気持ちわかります。
そのウナギに変わるものが、銀杏では、ちょちょっと格落ち?アッハハ