昨日届いたハガキ。
夫の賀状には、長らく年賀状だけのお付き合い、というのも多い。(私はとうの昔に、年賀状をやめている)
こちらが出したものが届いてから、相手が丁寧に送ってくださる、というのもある。
こちらの賀状を受取ってから発送されたと思われる、1枚の喪中はがきを夫は私の目の前に差し出した。
ガーーーン。
娘の相手だった人。
ビックリ。
世の中、なんでもあり、なんだと思う。
さぞかし、差出人のご両親は辛かったことでしょう。
取り返せたら、なかったことにしたい事故。
どうしようもないけれど、事実から後戻りできない。
大変な2023年後半だったのでしょうね。
親世代80代、90代の喪中はがきには慣れている。だんだん同世代の兄弟の喪中ハガキというのも目にするようになった。
けれど、現役世代、息子、娘世代のそれは言葉を超えた辛さ(悲運)を思う。
夫の賀状には、長らく年賀状だけのお付き合い、というのも多い。(私はとうの昔に、年賀状をやめている)
こちらが出したものが届いてから、相手が丁寧に送ってくださる、というのもある。
こちらの賀状を受取ってから発送されたと思われる、1枚の喪中はがきを夫は私の目の前に差し出した。
ガーーーン。
娘の相手だった人。
ビックリ。
世の中、なんでもあり、なんだと思う。
さぞかし、差出人のご両親は辛かったことでしょう。
取り返せたら、なかったことにしたい事故。
どうしようもないけれど、事実から後戻りできない。
大変な2023年後半だったのでしょうね。
親世代80代、90代の喪中はがきには慣れている。だんだん同世代の兄弟の喪中ハガキというのも目にするようになった。
けれど、現役世代、息子、娘世代のそれは言葉を超えた辛さ(悲運)を思う。