皐月の陽光が花々にあたって輝いています。。
自分の人生にこんなことがあるものか思えるような光景!
ワタシ、感激家で大げさな性分なんです。笑い飛ばしてください。
記録としてカメラに納めてきました。
今日は、そのアップです。
マイガーデンの案内です。
道路側からはじめます。
ピエールドロンサール。
ようやく開き始めました。去年よりお花が少なめ。鉢植えというのも影響しているのでしょうか。
こんな風に、ピエールドロンサールとゴールドバニーが並んでいます。もっと壁面上部へも広がってくれるようにスタンバイしていたのですが、来年に期待です。
ロンサールの合い向かいの大鉢の花。新顔のツルバラ羽衣です。大きく育つことを期待しています。
同じくツルバラ桜霞。羽衣と一緒に駐車場の上部の縁に伝ってくれたらと…。
北側フェンスに顔を出しているテッセン。数年前の母の日のプレゼントです。
そのテッセンと共存しているのが、ゴールドバニー。最初に紹介したゴールドバニーを挿し木したものです。今年は親をもしのぐ勢いで咲いてくれました。
新顔のツルバラ白不二です。庭の入り口部分を陣取っているのですが、奥ゆかしいタイプのようです。
その横にある、ファーストプライズ。最初の年の秋に購入。いわゆるバラ色のバラです。
プリンセスモナコ。バラ園にしようと企てた最初に買った3本の内の1本。
大輪です。
モナコと一緒に買った、イングリットバーグマン。
真紅の大輪。群れ成して開花すると圧巻です。
庭を順に巡っているので、またテッセンの写真。先ほどのフェンスの反対側になります。
同じくモナコと一緒に購入した、ヘンリーフォンダ。
開ききる前の深みのある黄が魅力的です。
これもフェンスの庭側。ゴールドバニーです。バラの洪水のようです。
デュプレジュドプリンスモナコ。舌をかむような名前ですが、モナコのプリンスのほうです。個性的な色づき、去年より数段パワフルに咲いてくれています。
スーブニールドアンネフランク。二株並んでいるのですが、そのボリュームときたら!
もうこれは花園そのもの。自慢しいでゴメン。開花してしばらくすると透き通るようなピンク味を帯びるのです。
アブラハムダービー。色は淡いのですが、ボリュームは大なので、豪華です。
アップもどうぞ。
テラコッタです。こんな蕾が5つ6つ、ついています。名前のようにレンガ色です。
デリラです。うどん粉病に罹患して難儀しています。でも、ここまで咲いてくれました。
自家花壇での栽培品種としてあまり出ていないので、素人には育てにくいのかも知れません。
まだまだありますが、少し休憩します。
では。
もし、見てくださった方がいらっしゃったら、ありがとうございます。
つづき。
クイーンエリザベス。
のっぽで、カメラをかざすようにして、ようやく一枚。
もっと深く剪定すべきでした。
のっぽのバラ、クイーンエリザベスの株元が寂しいので、こんな風に色合いを添えています。
ストロベリーアイス。
フリフリが華やかで愛らしいです。
アンジェラのアーチ。
ここまで咲きました。房咲きですから、まだまだお花でいっぱいになってくれるでしょう。
ナエマです。
ゆっくり目で咲き出しました。蕾は控えめに見えますが開ききると大振りな花です。
ツルバラのマダムカロリンティストゥです。
去年我が家に来たあと、なかなか根付くのに時間がかかりました。大きくはなっていませんが、けなげに花を付けてくれて、彼女なりに頑張ってくれています。
ブルームーン、ウチの庭では遅まきで、ようやく1輪咲きました。四季咲きで去年は何度も咲いてくれたので、ゆっくりと期待したいです。でも、うどん粉病でトホホです。
ジキタリスメインの写真も載せておきます。
こんなジキタリスの花叢が数えたら8箇所ありました。24年の秋に蒔いた種から育ったもので、感慨深いです。
ブラックティーです。この花は、シックな色合い。開ききった花姿より、2輪のうち左側の花ぐらいまでが絶品です。
スパニッシュビューティー。
去年の7月はじめに、見切り処分品(なんと200円!)で園芸店に並んでいたのに、、、。こんな素敵なお花だったのです。
ウチの庭に来たばかりのころは雪が降る朝も裸で読書していて可哀そう、、、とつい思っちゃった天使クン。この季節は読書も捗りそうです。笑
バックの小花、エリゲロン、素敵でしょ。これも庭のアチコチでグランドカバーの任務に励んでくれています。
初、ハツ、の登場です。シャクヤク。
24年の4月に母を見舞いに行って、実家から持ってきた株です。枯れないまでもなかなか元気になってくれず、水遣りに励むばかりのふた夏を送り、今春ようやく開花です。
ツルバラのアイスバーグです。
去年はアーチの根元に申し訳程度に開花していたレベルでしたが、今年は堂々とバラ園のメンバーとしての大役を担っています。
ジキタリスの中に、ピンクのシアエレガンス、奥に白のパスカリ。
ふたつとも今年初めての開花で、庭の先輩ジキタリスの合間で、紛れ込むかのように咲いています。
ツルバラのクレムゾンスカイです。これも新参にして、初開花。真紅がみごとです。去年朝顔を植えていた場所を彼女に。ツルバラとして本領発揮してもらいたいものです。ワイヤーをどう張るか、2年後3年後を想像して楽しんでいます。
以上です。
お花が素敵オーラを発散しているのに、カメラ技術が伴わなくて、お花に申し訳ないのですが、記録として残しておきます。
自分の人生にこんなことがあるものか思えるような光景!
ワタシ、感激家で大げさな性分なんです。笑い飛ばしてください。
記録としてカメラに納めてきました。
今日は、そのアップです。
マイガーデンの案内です。
道路側からはじめます。
ピエールドロンサール。
ようやく開き始めました。去年よりお花が少なめ。鉢植えというのも影響しているのでしょうか。
こんな風に、ピエールドロンサールとゴールドバニーが並んでいます。もっと壁面上部へも広がってくれるようにスタンバイしていたのですが、来年に期待です。
ロンサールの合い向かいの大鉢の花。新顔のツルバラ羽衣です。大きく育つことを期待しています。
同じくツルバラ桜霞。羽衣と一緒に駐車場の上部の縁に伝ってくれたらと…。
北側フェンスに顔を出しているテッセン。数年前の母の日のプレゼントです。
そのテッセンと共存しているのが、ゴールドバニー。最初に紹介したゴールドバニーを挿し木したものです。今年は親をもしのぐ勢いで咲いてくれました。
新顔のツルバラ白不二です。庭の入り口部分を陣取っているのですが、奥ゆかしいタイプのようです。
その横にある、ファーストプライズ。最初の年の秋に購入。いわゆるバラ色のバラです。
プリンセスモナコ。バラ園にしようと企てた最初に買った3本の内の1本。
大輪です。
モナコと一緒に買った、イングリットバーグマン。
真紅の大輪。群れ成して開花すると圧巻です。
庭を順に巡っているので、またテッセンの写真。先ほどのフェンスの反対側になります。
同じくモナコと一緒に購入した、ヘンリーフォンダ。
開ききる前の深みのある黄が魅力的です。
これもフェンスの庭側。ゴールドバニーです。バラの洪水のようです。
デュプレジュドプリンスモナコ。舌をかむような名前ですが、モナコのプリンスのほうです。個性的な色づき、去年より数段パワフルに咲いてくれています。
スーブニールドアンネフランク。二株並んでいるのですが、そのボリュームときたら!
もうこれは花園そのもの。自慢しいでゴメン。開花してしばらくすると透き通るようなピンク味を帯びるのです。
アブラハムダービー。色は淡いのですが、ボリュームは大なので、豪華です。
アップもどうぞ。
テラコッタです。こんな蕾が5つ6つ、ついています。名前のようにレンガ色です。
デリラです。うどん粉病に罹患して難儀しています。でも、ここまで咲いてくれました。
自家花壇での栽培品種としてあまり出ていないので、素人には育てにくいのかも知れません。
まだまだありますが、少し休憩します。
では。
もし、見てくださった方がいらっしゃったら、ありがとうございます。
つづき。
クイーンエリザベス。
のっぽで、カメラをかざすようにして、ようやく一枚。
もっと深く剪定すべきでした。
のっぽのバラ、クイーンエリザベスの株元が寂しいので、こんな風に色合いを添えています。
ストロベリーアイス。
フリフリが華やかで愛らしいです。
アンジェラのアーチ。
ここまで咲きました。房咲きですから、まだまだお花でいっぱいになってくれるでしょう。
ナエマです。
ゆっくり目で咲き出しました。蕾は控えめに見えますが開ききると大振りな花です。
ツルバラのマダムカロリンティストゥです。
去年我が家に来たあと、なかなか根付くのに時間がかかりました。大きくはなっていませんが、けなげに花を付けてくれて、彼女なりに頑張ってくれています。
ブルームーン、ウチの庭では遅まきで、ようやく1輪咲きました。四季咲きで去年は何度も咲いてくれたので、ゆっくりと期待したいです。でも、うどん粉病でトホホです。
ジキタリスメインの写真も載せておきます。
こんなジキタリスの花叢が数えたら8箇所ありました。24年の秋に蒔いた種から育ったもので、感慨深いです。
ブラックティーです。この花は、シックな色合い。開ききった花姿より、2輪のうち左側の花ぐらいまでが絶品です。
スパニッシュビューティー。
去年の7月はじめに、見切り処分品(なんと200円!)で園芸店に並んでいたのに、、、。こんな素敵なお花だったのです。
ウチの庭に来たばかりのころは雪が降る朝も裸で読書していて可哀そう、、、とつい思っちゃった天使クン。この季節は読書も捗りそうです。笑
バックの小花、エリゲロン、素敵でしょ。これも庭のアチコチでグランドカバーの任務に励んでくれています。
初、ハツ、の登場です。シャクヤク。
24年の4月に母を見舞いに行って、実家から持ってきた株です。枯れないまでもなかなか元気になってくれず、水遣りに励むばかりのふた夏を送り、今春ようやく開花です。
ツルバラのアイスバーグです。
去年はアーチの根元に申し訳程度に開花していたレベルでしたが、今年は堂々とバラ園のメンバーとしての大役を担っています。
ジキタリスの中に、ピンクのシアエレガンス、奥に白のパスカリ。
ふたつとも今年初めての開花で、庭の先輩ジキタリスの合間で、紛れ込むかのように咲いています。
ツルバラのクレムゾンスカイです。これも新参にして、初開花。真紅がみごとです。去年朝顔を植えていた場所を彼女に。ツルバラとして本領発揮してもらいたいものです。ワイヤーをどう張るか、2年後3年後を想像して楽しんでいます。
以上です。
お花が素敵オーラを発散しているのに、カメラ技術が伴わなくて、お花に申し訳ないのですが、記録として残しておきます。
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