つい、時間があると園芸店へ、パターンで暮らしているのだけれど、今週は車が車検で出払っている。残念。
窓の外は冷え込んでいて、バードバスに氷が張っているくらいで、庭仕事の雰囲気でもない。
昨秋に埋めたチューリップがツクツクと芽を出し始めた。去年植えたピンク50本の2年目。上手く咲いてくれると嬉しい限りなのだけれど。
新たに購入して植えた、赤白のツートンカラーは埋めたのが遅かったからまだ音沙汰もない。
こうして写真に撮って見ると、つくづく土がよくないところではじめたのだと思う。
園芸店に行くたびに、培養土を10袋ずつ買い込んで、もう150袋は越えていると思う。
それでも、まだまだ栄養分のない粘土質が目立つ。
バラの間のこんもりとした葉っぱはジキタリス。
一昨年の秋に種を蒔いたもの。開花は翌々年とのことで、花はこの春に咲く予定。なんと気の長い話だけれど、芥子粒のような種からここまで大きくなったと思うと愛しい。
こんなに大きい株になると思わなかったので、移植後に再移植して花壇のあちこちに分散しました。
去年の春のバラは、バラに精を出して始めての体験でした。
2回目の今年、さてどうだろうか、と思いながら、もう一度眺めてみました。
ピエール・ド・ロンサール(手前)とゴールドバニー
アンジェラです。現在は天辺までツルが伸びているので、左右が繋がってアーチ状に咲くことを期待しているのですが。
手前がプリンセスモナコ、奥がファーストプライズです。
周りのビオラも春の陽気を満喫しています。
イングリット・バーグマンです。奥にテッセンが咲いています。
ヘンリー フォンダです。
アブラハムダービーです。
大苗で購入して最初の年でしたが、四季咲きで何度も花を付けてくれました。今年は花数が増えてくれたら、と期待しています。
ストロベリーアイスです。
お茶目なお嬢さんといった風情です。
ノースポール(白)が盛り上がって咲きました。この花のこぼれ種を今はあちこちに移植しています。まだポツンポツンと咲き出したところですが、バラの季節には庭のあちこちで、名脇役になってくれると期待しています。
今の目の前にある庭にこんなにもお花が咲いていたのかと、改めて驚きです。
窓の外は冷え込んでいて、バードバスに氷が張っているくらいで、庭仕事の雰囲気でもない。
昨秋に埋めたチューリップがツクツクと芽を出し始めた。去年植えたピンク50本の2年目。上手く咲いてくれると嬉しい限りなのだけれど。
新たに購入して植えた、赤白のツートンカラーは埋めたのが遅かったからまだ音沙汰もない。
こうして写真に撮って見ると、つくづく土がよくないところではじめたのだと思う。
園芸店に行くたびに、培養土を10袋ずつ買い込んで、もう150袋は越えていると思う。
それでも、まだまだ栄養分のない粘土質が目立つ。
バラの間のこんもりとした葉っぱはジキタリス。
一昨年の秋に種を蒔いたもの。開花は翌々年とのことで、花はこの春に咲く予定。なんと気の長い話だけれど、芥子粒のような種からここまで大きくなったと思うと愛しい。
こんなに大きい株になると思わなかったので、移植後に再移植して花壇のあちこちに分散しました。
去年の春のバラは、バラに精を出して始めての体験でした。
2回目の今年、さてどうだろうか、と思いながら、もう一度眺めてみました。
ピエール・ド・ロンサール(手前)とゴールドバニー
アンジェラです。現在は天辺までツルが伸びているので、左右が繋がってアーチ状に咲くことを期待しているのですが。
手前がプリンセスモナコ、奥がファーストプライズです。
周りのビオラも春の陽気を満喫しています。
イングリット・バーグマンです。奥にテッセンが咲いています。
ヘンリー フォンダです。
アブラハムダービーです。
大苗で購入して最初の年でしたが、四季咲きで何度も花を付けてくれました。今年は花数が増えてくれたら、と期待しています。
ストロベリーアイスです。
お茶目なお嬢さんといった風情です。
ノースポール(白)が盛り上がって咲きました。この花のこぼれ種を今はあちこちに移植しています。まだポツンポツンと咲き出したところですが、バラの季節には庭のあちこちで、名脇役になってくれると期待しています。
今の目の前にある庭にこんなにもお花が咲いていたのかと、改めて驚きです。
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