12ヶ月分ではなく、誕生月までの年金口座引落としの案内が届きました。
60歳で終わりにしないで、延長して納付していたのです。
あと数ヶ月で年金受給者側になるのです!
なんだかなぁ~(年金生活者に分類されたくないという見栄っ張り)という思いと、結構くだびれたから、もうそんなものだ、という思いが併存。苦笑
早起きはちっとも苦にならないのも、歳のせいでしょう。
その代わり、夕食後はくたびれてしまって活動にならない。
9時、10時に何かやっている同世代の人、ワタシには真似ようっても無理。
敷地の南側(庭側)にフェンスを増設することにした。
境界用には足りているので、今回の設置は、半分目隠し目的で半分はつるバラを這わせるための企画。
これ以上つるバラを増やして世話が出来るか、という気持ちもあったから、このバラシーズンは様子見状態でした。
一念発起して、業者に見積をしてもらいました。バラを這わせるという当方の希望でフェンスをチョイスしたら、結構値が張って、、、。
ちょっと減額交渉すべきか、思案中です。
完成したら、また南側にもバラが増やせる!
6月末に、また去年のように買い込もう、と考えています。
健康に動ける60代はご褒美の世代かもしれません。
中身濃く過ごさなくっちゃ⇒ワタシ
早朝の庭のひんやり感は格別です。
で、ついつい庭仕事優先になってしまうのですが、明日は室内の片づけから取り掛かります。ハイ
おやすみなさい。
60歳で終わりにしないで、延長して納付していたのです。
あと数ヶ月で年金受給者側になるのです!
なんだかなぁ~(年金生活者に分類されたくないという見栄っ張り)という思いと、結構くだびれたから、もうそんなものだ、という思いが併存。苦笑
早起きはちっとも苦にならないのも、歳のせいでしょう。
その代わり、夕食後はくたびれてしまって活動にならない。
9時、10時に何かやっている同世代の人、ワタシには真似ようっても無理。
敷地の南側(庭側)にフェンスを増設することにした。
境界用には足りているので、今回の設置は、半分目隠し目的で半分はつるバラを這わせるための企画。
これ以上つるバラを増やして世話が出来るか、という気持ちもあったから、このバラシーズンは様子見状態でした。
一念発起して、業者に見積をしてもらいました。バラを這わせるという当方の希望でフェンスをチョイスしたら、結構値が張って、、、。
ちょっと減額交渉すべきか、思案中です。
完成したら、また南側にもバラが増やせる!
6月末に、また去年のように買い込もう、と考えています。
健康に動ける60代はご褒美の世代かもしれません。
中身濃く過ごさなくっちゃ⇒ワタシ
早朝の庭のひんやり感は格別です。
で、ついつい庭仕事優先になってしまうのですが、明日は室内の片づけから取り掛かります。ハイ
おやすみなさい。
その通りでしょう。言われて初めて気付きました。その時間を有効に過ごしたかどうか、、、と自問しています。
懇願されてハイキングツアーにまで出しゃばったりもしていた、辛うじてながら出来た時代です。
案山子さんなら有効に過ごせると思っています。
>9時、10時に何かやっている同世代の人、ワタシには真似ようっても無理。
10時11時に何かやってる私です(笑)
寝るのはいつも12時過ぎになってしまいます。
朝寝坊でもないので、睡眠時間が足りてないかも。
健康的な案山子さんのような生活に少しでも近づける努力をしなくては。
きっと、70代は70代の味わいがあるのだと思います。ワタシの先輩です。素敵な70代にして下さいね。月日の経つのが年毎に早くなっていくようですが、スローモーションでと願いたい。無理ですけどね。アッハハ
もし早起きが健康的というなら、私、ウルトラ健康的ですよ。だって5時前に庭を歩き回っていますもの。ひんやりとした澄んだ空気が至福です。でも、作業が目白押し、という現実とセットですけどね。苦笑
「4当5落」という言葉、同世代だからご存知ですよね。
でも、先日のあの林先生も、受験勉強のコツ、として「きちんと寝ること」をあげておられました。robitaさんは短時間睡眠でもOKなタイプなんですね。人それぞれで、なんともいえませんが、私にとっては、「早めに寝ること」が生活の質を高めるための必須アイテムです。
息子の帰宅が遅く、夕食が終わるのが12時ごろになることもあり、それから後片付けして寝るのが1時過ぎになることもあります。まあもうしばらくは仕方がありませんね。
ただ睡眠時間が短いと寿命を縮めるそうです。せめてあと5・6年生きられるかな(泣)
でも昼寝を15分でもすると頭スッキリします。
案山子さんは昼寝は不要でしょうね。
社会人の子供と同居の体験ゼロですので、robitaさんのパターンは未経験です。
日本のお母さんは、すごいですねー。
社会人の息子の夕食の後始末までしっかり、なんですか!
そのために、自分の寿命が縮まっても(多分軽口でしょうが)世話を優先させるなんて!
結婚後子供が小さい時の10年は専業主婦でしたが、その後は仕事についていましたので、昼寝の習慣はないです。
バラが満開の時に友人を招いたのですが、その時も、早寝早起きの話題になり、その人は、娘の仕事からの帰宅が9時過ぎで、それから食事。とても早寝は無理、との話でした。
親と同居している社会人の若者たち、、、、結婚に踏み切れないの、判るような気がします。
日本のお母さんって、スゴイ!
「日本のおかあさんって、スゴイ」んじゃなくて、薄給で夜遅くまで働かなければならない息子の現状です。
もちろん能力があれば、給料もそれなりに支給されて自立は可能でしょうが、この月給で一人暮らしは無理、というケースもあるのです。
でも、息子の事情に変化があれば、あるいは景気がもう少し良くなれば、自立の可能性は高まるでしょう。
持病のある息子が今家を出て無理に無理を重ねて体が弱ってしまうより、親が丈夫な今のうちになんとか頑張って資金を貯めたらいいと思っています。これが私たち親からの「生前贈与」(笑)
食事の用意や後片付けは、栄養をとってもらいたい、出来るだけ睡眠時間を取って健康になってほしいという親心です。
「ごちそうさま。(後片付け)すみません」と頭を下げる息子です。
他の家のことは知りませんが、うちの場合、同居しているから結婚できないのではないんですよ。
そして、それが自分のペースになっているとしたら、無問題ですものね。
まったく疲れたとたんに効率がガクッと落ちるものですから、お互い、良いペースでと、いきたいものです。