今の庭の花の状態を残しておきたくて、ついつい写真ばかりになってしまいます。
アーチのツルバラ、アンジェラの一番花が咲きました。
再掲です。白のパスカリとジキタリス。初めて咲いたパスカリはジキタリスの林に囲まれてひっそりと、です。
これも再掲かな。スパニッシュビューティー。芙蓉を思わせるような、浴衣の絵柄にしたいような花姿です。
イザベルルネッサンス。この色素がどこから生み出されるのかと思うほどの真紅!
初です。ブラックティー。微妙な色合い。シックで高級感が溢れています。
プリンセスアイコ。先陣を切って次々と開花。
アブラハムダービー。大振りな花です。蕾もどっさり。奥のほうにテラコッタもいるのですが、まだ開花は先のようです。
蕾がたくさん付いているでしょう。スーブニールドアンネフランクです。葉陰で開花したものを随時室内に活けて楽しんでいます。
ゴールドバニー。挿し木苗です。北側フェンスの半分以上に広がってくれました。
↑これが北側から映したところ。テッセンと絡み合って繁茂しています。
イングリットバーグマン。真紅の花です。大きな飴玉のような蕾がいっぱい。少しずつ解けはじめたところです。
プリンセスモナコ。葉陰の蕾から開花し始めました。
ピエールドロンサール。まだ蕾がこの状態。道路よりの壁面に誘引してあるので、これが咲き出すと、通りすがりの人が足を止めて下さいます。
桜かすみ。我が庭の数少ない、小輪の花です。なにしろ素人栽培家なので、大輪四季咲き、という素人受けするものばかりに目が行ったものですから。
羽衣。まだ蕾。手前のスーパーアリッサムは1株でここまでデラックスに咲き誇っています。園芸店の見本みたいに頑張っていると、そう思って眺めているんですよ。
パパメイアン。写真では色がいまひとつなのですが、さすが殿堂入りの黒系バラ、迫力あるんですよ。
芍薬の蕾も膨らんできました。一昨年の今頃実家から連れてきて、初めて蕾を持ったのです。開花が楽しみです。
アーチのツルバラ、アンジェラの一番花が咲きました。
再掲です。白のパスカリとジキタリス。初めて咲いたパスカリはジキタリスの林に囲まれてひっそりと、です。
これも再掲かな。スパニッシュビューティー。芙蓉を思わせるような、浴衣の絵柄にしたいような花姿です。
イザベルルネッサンス。この色素がどこから生み出されるのかと思うほどの真紅!
初です。ブラックティー。微妙な色合い。シックで高級感が溢れています。
プリンセスアイコ。先陣を切って次々と開花。
アブラハムダービー。大振りな花です。蕾もどっさり。奥のほうにテラコッタもいるのですが、まだ開花は先のようです。
蕾がたくさん付いているでしょう。スーブニールドアンネフランクです。葉陰で開花したものを随時室内に活けて楽しんでいます。
ゴールドバニー。挿し木苗です。北側フェンスの半分以上に広がってくれました。
↑これが北側から映したところ。テッセンと絡み合って繁茂しています。
イングリットバーグマン。真紅の花です。大きな飴玉のような蕾がいっぱい。少しずつ解けはじめたところです。
プリンセスモナコ。葉陰の蕾から開花し始めました。
ピエールドロンサール。まだ蕾がこの状態。道路よりの壁面に誘引してあるので、これが咲き出すと、通りすがりの人が足を止めて下さいます。
桜かすみ。我が庭の数少ない、小輪の花です。なにしろ素人栽培家なので、大輪四季咲き、という素人受けするものばかりに目が行ったものですから。
羽衣。まだ蕾。手前のスーパーアリッサムは1株でここまでデラックスに咲き誇っています。園芸店の見本みたいに頑張っていると、そう思って眺めているんですよ。
パパメイアン。写真では色がいまひとつなのですが、さすが殿堂入りの黒系バラ、迫力あるんですよ。
芍薬の蕾も膨らんできました。一昨年の今頃実家から連れてきて、初めて蕾を持ったのです。開花が楽しみです。
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