参道のうな重・現場にアタック
並ぶ、待つ、人いきれで大変でした。
妻の友達が知っている所で勧められ、入ってみました。
鰻が入っている容器
まな板で１匹ずつさばく
炭で焼く
もう参ィちゃいます・・朝７時から夜１０時まで
只焼くだけ・・と嘆いていた。↑のお兄さん
容器にご飯を盛、焼いた鰻を載せる
店内も戦場
二階から参道を見る
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今日のメモ
１人の割烹着すがたの男性が、活きた鰻をさばき始めた！！！
１、鰻をまな板に載せる。
２、頭を動かないようにキリで止める。
３、包丁で腹を頭→尾っぽ方向にさばく。
４、キモを取る。骨を取る。
５、筋を入れ半分に切る、
７、串にさして焼く
待つこと３０分その間何匹の鰻が見事に裁かれた・・・か。
孫達も鰻のさばかれる様子を興味を示しジーット眺めていた。
鰻と言うニョロニョロ長い魚を初めて興味深々。
『追記・川豊さんから“おひねり”〔宣伝料〕を貰っておりません』
