原宿・竹下通りとは
若者の・人があふれる、食べ物、フアッションの街
竹下通りは、東京都渋谷区神宮前あるいは原宿にある商店通りないし商店街である。
様々な店舗が軒を連ね、多くの客で賑わう
原宿駅から明治通りに向かって緩やかに下る、全長350メートル程度の通りであり、毎日午前11時から午後6時までは
車両進入禁止の歩行者天国となる。
通りに面している店舗の多くは、若者向けの派手なファッションブティックで小規模な店舗が多い。
数年で入れ替わってしまう店舗が目立つ反面、流行を取り入れながら30年前後看板を守る老舗もある。
1979年(昭和54年)になると前年に開店した「ブティック・竹の子」で販売された独特の衣装を着用して、
近隣の表参道でパフォーマンスをする「竹の子族」が出現した。
JR原宿駅からみると、竹下通りは道路を挟んで、下りの入口です。
帽子とリックはフジの会の皆さん。
竹下通り公式地図
グループの顔写真、若者が群がっていた。縄文爺さんには分からん、誰か教えて・・・
葛飾柴間と村とは商品、並べ方、店作りが違うようです。
横丁路地の店
竹竿でただ今飾り付け中
これ何だか分かります!?そうです綿飴です!
直径が50cmほどあるフンワカした綿飴です。親子3人で試食中
店前の綿飴コマーシャル
何処のお店も華やいで、やはり若者の街ですね!
これだけの人の混み合いではお店がつぶれる・・・それはないでしょうね!
そんな雑談をしていたら、突然にシャッターの店。落書きは若者が多いというシンボルyasyouyaか?
竹下通りは、若者、フアッション、食べ物で賑わいを見せていますが、裏に回りて
経営面から覗くと、店の生存競争は喰うか食われるかの戦があるようです。
尾根イチャン、美味しそうですが何食べてるの!?白と黒の洋服姿にたずねた.
フフフふ・・・と言いながら「これ伸びるチーズと言うのです」二人とも食べながら答えてくれた。
前を行く、帽子にリックの叔母さんはフジの会の人達です。
まだ何も知らない18歳
もう何も覚えていないスッカラカンの81歳
openしてます。