日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

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モッコウバラ

2020年05月02日 | 自然  植物(木、花、苔を含む)

滝のように2階からぶら下がり

 

近くなので、毎日の様に見させてもらっています。

時期的には少々盛りを過ぎましたが、お見事です。

下記に2019・5・2をUP

 昨年の方が冴えて綺麗です。今年はコロナ騒ぎで元気がない。

 

 

2019・5・2同じモッコウバラ 

 

 

 

この地に越して来た時には、この地に小さなお店が有りました。
現在はお店をやめて、違う方が住んでいます。
笑いの小母さんは居なくなりました。

 

薔薇咲た店の小母ちゃん今何処 (縄)

  ここは角地で以前は日用雑貨軽食をの店があった。気さくな小母さんが店番をしていた。
コミカルな笑いが懐かしい。子供さんが学校帰りに集まり、輪になっていた。
旦那さんはタクシーの運転手で、暇の時は自宅で休み、空車が路地裏に駐車していた。
今は何処でどうしているだろう!?。

 

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太陽・日の出・5月1日/ 04時49分(中央標準時)

2020年05月02日 | 総  お天気

5時03分、屋上より東の空

≪夜が明けて・・・朝が来る≫

 

 

ラジオ深夜便の天気予報、5月1日4,40分、本日快晴、気温26度。

 4時50分起床、
東の空が真っ赤に染まっていた、屋上へ。

NHK7時のニュース、『コロナの現状と見通し/IPS・細胞山中教授』

「いろいろ皆さんのご意見を聞いていますが、ちょいと甘い気がします。

緊急事態宣言の延期は当然、6月とて見通しは分からない。

「私は短距離に非ず、マラソンだと思う。

42.195kmの長丁場と思っています。朝の来ない夜はない」

力強い言葉で締めくくった。

 


 5,05 東の太陽を眺める

 

 陽が昇る地球コロナ禍星鴉 (縄)

 

2020年5月1日は八十八夜です。
八十八夜とは立春から数えて八十八日目の夜のことです。

八十八を組み合わせると『米』という字になり、昔から農業に従事する人々にとって重要な日とされてきました。

八十八夜に因んだ言葉に『八十八夜の別れ霜』というものがあり、霜の降りる時期も終わりを迎える目安とされています。

(気象用語辞典から抜粋)

 

 

 

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