数日のうちに綿毛の舞がボチボチ・・・・
ほんの少し飛び散っていた
水元公園・カワセミノ里にお願いをしておきましたら、連絡を頂いた。
「ほんの少しですが始まったようです」とのことで、12日午後出かけました。
水元公園現場地図
催行ステージ現場向かって右から撮影
催行場所の裏をWCから見る。
ドロノキしたから中央平場を見る。
ドロノキの葉と花房
上に同じ
若干綿毛が飛び始めた。
上に同じ
綿 毛
舞い落ちた綿毛
上に同じ
2020、5、12のレポートです。
合点がいかない疑問点が発生!?
現場で撮影したドロノキ ↑
https://kinomemocho.com/sanpo_seed_fibers.htmlより出典↑
他のHTTPS・youtube・数年前実体験等から
これ等から照合すると左辺のドロノキと判定した。
ポプラの葉っぱは、やや楕円形で現場のドロノキと比較して丸い。
現場採取のドロノキは細長い。
よって『ドロノキ』と判定した。
しかしここで大きな疑問点が立ちはだかった。
【ドロの木の綿毛の舞は秋】とあちこちの各書にある。
秋に綿毛が舞うのであれば??、秋のハシリであろうかそれには早すぎる。
疑問が残る!!
疑問点は、次回の検証にお任せして、レポートをUPしました。
「現場百遍義自ずから通ず」とは行かないまでも
後1~2回は行って見たい。
。。。。。。。。。。。。。
皆さんからの貴重なご意見、マルバヤナギにまとまりました。
御礼申し上げます。
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