日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

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・家庭菜園 ・ めばえ・成長・収獲

俳画4題

2020年06月15日 | 文学  かめの会・季語のある風景

6月は、会場にて句会が行われる

 

 

4・5月はコロナ禍で通信添削でしたが、6月は会場で通常開催です。

「兼題・夏の空」です。

作品の中から数句を俳画にしました。


 荒川の上流はとても綺麗です。
丸木橋の上からウグイや、鮎の泳ぐのが分かります。
雨が降ろうものなら、一気に濁り水となって下流に下ります。


 市川国府台で菜園を耕していた。
次の野菜植え付けで天地返し、草取りながら行った。
ドクダミが地下深く根張りし、それを掘り起こすと、ぷ~んと匂い
鼻を突いた。十薬と言うくらいだから、匂いも半端じゃない。


 蜘蛛の糸が日光にさらされるとピカリと光る。
雨上りの光は見方によってとても強いときがある。

 


 ベンチに腰掛けるのも2mの間隔
したがって、1脚に2人端と端になります。

 

 

久しぶり集う同士や夏衣 (縄)

 

shut

 

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変なところのに、変な赤鳥居

2020年06月15日 | 総  そ の 他

いったいこれ何~に?!
考えた、迷った、ためらった、定まらない。



皆さんの賢明な知恵をお貸しください!!



 

 



あれレレ・・・・空き地に鳥居、神社を建立でもあるまいし。


ものを見たり考えたりするには、5Wの原則(何時・何処で・誰が・何を・した)が基本だと前に書いた。

より詳しくするなら2W(どのようにして、どうなった)を加えることです・・と。

そして現場をよく観察する「現場百篇」とはいかないまでも何度も見る。 

そしてよく考え、周囲の状況から合理的に判断して見極める。

 

そんなことから現場百篇とはいかないまでも、現場の周囲の状況を撮り直しに再度訪れた。
現場写真↑1枚だけでしたが、判断材料に乏しい、
↓ の3枚を現場写真を追加した。



黄色い矢印の奥に入った空き地に赤い鳥居発見
相互交通できる道路、大型車通行禁止、車はあまり走らない。

 



 赤い鳥居の奥に何やら残土らしき山が・・・・



新中川の土手堤から見る。草むらの下が、鳥居に通じる道。
広~い・・・ ミキサー車の駐車場があります。

 

皆さんの賢明な判断に資するために参考資料
PCから引用した。

 

その1

 

その2

 

皆さんの賢明なお知恵を拝借します。

いったい何のために、何の目的で赤い鳥居がポツンとあるのでしょうか?

 

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

残土の山を黄色い〇で示す
6,17AM・UP


その1


 その2

 

 

open

 

コメント (10)
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