6月は、会場にて句会が行われる
4・5月はコロナ禍で通信添削でしたが、6月は会場で通常開催です。
「兼題・夏の空」です。
作品の中から数句を俳画にしました。
荒川の上流はとても綺麗です。
丸木橋の上からウグイや、鮎の泳ぐのが分かります。
雨が降ろうものなら、一気に濁り水となって下流に下ります。
市川国府台で菜園を耕していた。
次の野菜植え付けで天地返し、草取りながら行った。
ドクダミが地下深く根張りし、それを掘り起こすと、ぷ~んと匂い
鼻を突いた。十薬と言うくらいだから、匂いも半端じゃない。
蜘蛛の糸が日光にさらされるとピカリと光る。
雨上りの光は見方によってとても強いときがある。
ベンチに腰掛けるのも2mの間隔
したがって、1脚に2人端と端になります。
久しぶり集う同士や夏衣 (縄)
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