鎌倉公園・野草園
- 石南花
石楠花は、ツツジ科ツツジ属の、寒さに強い常緑広葉樹の低木で、ヒマラヤなどの
高山奥地という特殊な環境に自生しています。
中国からヨーロッパにもたらされ、品種改良が盛んに行われました。
そうして生み出されたセイヨウシャクナゲが、日本に輸入された。
奥秩父、十文字峠のシャクナゲが一面で有名です。老夫婦は元気かな…!?
鎌倉野草園のシャクナゲ
▲ 石楠花の つぼみは固し 十文字 (縄)
H3・6、葛ハイ一行95名は、十文字峠へシャクナゲ鑑賞に参じた。
山小屋周辺に咲いたシャクナゲは見事でした。
DBでシャクナゲを沢山UPしましたが、画像が切り替わったため
DBは中止となった。残念
コメント欄はopenです。