北小岩親水公園&飾り窓
散策コース
「上小岩親水緑道」をご存じでしょうか?江戸川区北東部に位置する
北小岩にある「上小岩親水緑道」です。
うららかな空気を包み込むような季節、弥生時代後期から古墳時代にかけての史跡がみつかり
周辺を流れる水路は住宅街の中にありました。
せせらぎ感じる緑道は近隣の方々が清掃しているお陰で大変綺麗で、植木や花々が植えられています。
また自宅用の専用の橋がかけられている家もあって何だか京都のように情緒があって、
周辺から出土した土器を模したマンホールが良いですね。
せせらぎ親水公園の流れ、電柱を映して
水量豊富ながれながれて・・・・
流れに各家庭専用の橋がかけられています。
流れに変化を持たせるために小滝が作られていました。
緑道添いの小窓がご挨拶です。
飾り窓からお人形さんがご挨拶、散策人を見守っています。
万両と小窓
沢山の万両が、垣根に添って・・・
上小岩遺跡跡を示す銘板
土器出土から壺を型取った江戸川区のマンホール。
万両の垣根に赤や飾り窓 (縄)
コメ欄はopenです。
我が家の玄関先にやはり小さい橋がありました。
橋と言えば、格好いいですが当時はまだまだ田圃と畑、下水が流れていました。
ヤンチャナ次男坊が橋から落下、とんだ目に遭いました。子供は、危険さが分からないからとんでもないことを仕出かす・・・・・。
いいなぁ~~ 私なら赤煉瓦でアーチ橋架けます。
他qの事ぜーんぶ節約して・・・
>飾り窓からお人形さんがご挨拶
これもいいなぁ~
ここはなかなか しゃれた小径ですね。
お早うございます。
東京は雪積の予報でしたが、降雪はありませんでした。
≫≫縄文人さんもついつい作句の意欲が湧き出ますよね。
ハイ・・有難うございます。
今朝の句は↑季語なし句です、ア~ラ恥ずかしい。
・575季語も無いのや味もなし
ただただ語彙を並べたに過ぎ (縄)
≫≫お勝手口から下りられるようになっていて野菜や食器を洗ったものでしょうね!
むかし人の知恵であったようですね。
此処の親水緑道は上流にて江戸川の水を揚水して流しています。
・親水の流れの先に鯉がおり (縄)
お早うございます。
私の住む地は葛飾区ですが、すぐ隣が江戸川区になりそこに小松菜の発祥の神社があります。
小松菜は、昔将軍様が来られてその際に名もなき野菜を料理してふるまったそうです。するとおいしく食べて、小松菜と命名されたと何かの本で読んだような気がいたします。
この編ではお正月の「雑煮」に必需野菜です。
水光る冷めたき朝の小橋かな (縄)
ここは下水でした。
昔は農道で水が流れ、それが都市化とともに下水に代わり、多くの人が住むようになり、親水緑道として整備したようです。その工事の時に遺跡が発掘されたのですかな!?
・水流れ玄関先の小橋かな (縄)
≫≫従姉は30年?前頃まで小岩駅の北口で「山崎パン」の商品を販売しておりました。
〇そうでしたか、小岩方面は詳しいですね。
北小岩1丁目が自宅でしたか…。参考に本編に、親水公園の地図を付けました。
・親水の歩道散策気が和み (縄)
日本の原風景の一つでしょうか。
散歩される縄文人さんもついつい作句の意欲が湧き出ますよね。
三寒四温、都内にも雪の予報のようですね。
水路が流れる住宅街は和みますね~!
田舎では各家から用水に下りる石段があることが多いです。屋根付きのものもあります。
たいていお勝手口から下りられるようになっていて野菜や食器を洗ったものでしょうね!
3枚目の写真などその名残でしょうか?
散策したくなる光景です。
千両がまだ残っていますね~我が家はヒヨドリが来てあっという間になくなりました。
確か小松菜の産地でしたかも
遺跡の街とは 知りませんでした
我が家の千両ヒヨドリの標的に
綺麗で豊富な水、これは住むのには必須条件です。
飾り窓をですか。こちらを楽しんでおられる方もでしょう。水の流れで癒される方もでしょう。
沢山の千両の実が残っていますね。我が家のは既に食べつくされています。
有り難うございました。
従姉は30年?前頃まで小岩駅の北口で「山崎パン」の商品を販売しておりました。現在は貸しビルにしています。
小岩駅から千葉に向かって初めての踏切(昔)のところで昔はどぶ川が流れていました。
3年前に、その従姉が米寿で逝去に北小岩一丁目の自宅へ何回か訪ねております。
今後7回忌法要などにも伺う予定ですのでその場所を訪ねてみたく思っております。
ご紹介を有り難うございました。