都会の中に、ポツンと存在する農家!
皆さんも視聴したことがあるでしょう「ぽつんと一軒家」
筆者は山国育ちでしたから毎週視聴して、少年時代を髣髴とさせています。
2021・1・24(日曜日)は、「木炭の里から山奥に・・甘い花の漂う花園、燃える深紅のダイヤ!?」
(▽炭焼き家業復活へ、65歳のパワフル母の挑戦、高級備長炭▽食の音色)でした。
備長炭の真っ赤に焼けた炭を竈から取り出す作業感動しながら見ていました。
この番組とは逆に「都会の中のぽつんと農家」そんな逆な発想から江戸川区北小岩に農家を見ました。
葛飾、江戸川区は東京の場末、未だ農家をしている家はありますが、しょせん様々な立地や環境等を勘案しますと簡単
に農業をしていることは出来ません。そんな農家を発見しました。
ポツと都会の中に農家
裏方に区民に対しての貸農園で野菜が育っていました。
垣根を巡らした大きな屋敷で、母屋は茅葺屋根でした。
裏の方では、区民に貸し出した家庭菜園で野菜が育っていた。
屋敷の周りには大きなケヤキが林立していた。その昔は防風林としての役目か?
家庭菜園です。
周りには広い区道が走っていた。
コメ欄は閉めています。