NHKホール会館40周年に迎えて
併せて≪ラジヲ深夜便のつどい≫
NHKホールが開館して40周年を迎えた。
記念行事として「ラジオ深夜便のつどい」公開収録が行われた。
かずかずの番組の舞台となった、ホールの40年を振り返りながら、
≪深夜便のうた≫ライブも楽しんだ。
NHKホールの玄関。
代表的な番組はNHK紅白歌合戦が行われるホール。
雨に咽ぶNHKの地下からホールを望む
会場に3600名の方が入場。
ちなみに3600×4倍=12000名の応募者が有ったそうです。運よく当たりました。
開演前のNHKホール会場の様子
内容
・第1部
『NHKホールの40年』トーク
山川静夫(エッセイスト)ほか
・第2部
『深夜便のうたライブ』
長谷川きよし(歌手)
森山良子(歌手)ほか
・第3部
『深夜便アンカートーク』
深夜便アンカーほか
およそ3時間の楽しいひと時を過ごすことができました。
深夜便の想い出
深夜の、耳元から流れる音楽、親が言い聞かせるような静かなスローな語り口、
一体何年聞いているのだろうか。
宇田川清江アンカーが、語りかけた。
この深夜便は末永く続くのであろうか、いや明日にも消滅するのではなかろうか!?
一抹の不安を抱えて聞いた頃が思い出される,
試験的な放送を実施した頃から聞いていた。
NHK深夜便の年表を紐解くと、昭和63年から試験的に開始された。
民放のガチャガチャどんどん語りかける若者向け番組と
対抗して?とまで言われた、静かな構えの深夜の番組でした。
名アンカーの宇田川アナは、
≪眠れぬ夜の深夜便≫≪遠くの親戚より近くのラジオ≫≪深夜便は眠りの睡眠薬≫
などなど名言を残して、深夜便の基礎(創世記)を築いて卒業された。
いまその花が大きく開花して、”高齢化社会”リスナーは止るところをしらない。
昨日から、ふ~ふ~と生暖かい風が吹いていましたが、やっと今日の昼前から雨になりました。
台風も直撃かと心配しておりましたがお辞儀をしてくれているようですが~~どうでしょうか?
田圃も畑も喜んでいるようで、人も人心地ついたようです。
日萎えていましたからね~
むしむし耐えられない暑さの事は「にだえる」と言います。
NHKホールの40周年の「ラジオ深夜便の集い」に参加されて、トークや歌を聴いてリフレッシュできたことでしょう!
天のめぐみの偉大さが良く分かります。
自然の大きさ!!
日本せましと言えども、天の神が、えイヤ~と声を掛けると日本中に、雨マーク
ヤット一息ついたところも多いことでしょう。
畑の野菜、田圃の稲などは大きな口を開けて一杯天の恵み吸い込んだことでしょう。
NHKホールの雰囲気、そして2人のライブを楽しみリフレッシュしてきました。
☆ 深夜便 集いし仲間 高齢者
、
・・・倍率高いのに・・・よかったですね。
日頃いつもファンでいらっしゃるから
そんな方が当たらなくっちゃね・・
私は くじ運悪いんですよ。
最近は夜中に目が覚めて
そのあと眠れないから 聴いてみようかな
森山良子さん すきとおった声が好きで
若いころからのファンです。。
いいなぁ 東京は・・・・・いろんな機会があって・・・
空梅雨でしたが昨日から雨です・・・
ハイハイ高い競争率に、運よくあたりました。
NHKも申し込むのに条件があり、
視聴料を払っている方、その契約番号を記入して往復はがきで申し込みました。
いつも聞いているアンカーの方が舞台でトーク身近に感じました。
しかし3600人を収容するホールですから場所が肝心。
参った、参った隣の方は、双眼鏡で眺めていました。
米粒ほどではありませんが、大豆くらいには見えました。
≪タダより安いものはない≫
多くの人、一人立つ中年のGパン
何処か似ている他人の空似
しかしさすがは東京気にしていれば応募の機会は多いでしょうね。
話は変わりますが
東京の板橋ホタル館は今がホタルの最盛期みたいですね。
倍率 高かったのにすごいです。
楽しかったですか~
大勢の人が集ったのですね。
たしかに東京は、このような機会に恵まれてはいますが、あまりいくことは有りません。
たまたま、深夜敏のフアンでしたから一度顔を出してと思いましたが、当ったのはよいですが、
席番が後ろの方で、舞台がかすんで見えました。
板橋のホタルありがとう御座います。
☆ 出演者 霞んで見える 遠舞台
思うようにはいきません。
当選はがきを持参して、入り口で席次指定券と交換、座ってみたらご覧のとおり。