蕾
ここだけになった畑・畑が貴重です。
通りすがりに大地に顔を出し幼茎ノシャクヤク を撮ったときは立っていた.
蕾も大きくなりました、数日後には花開くでしょう。
畑の中に何やら見かける中年の小母さん達が4~5人有りき。
草を取ったり野菜を摘んだり何やら農作業のボランティヤのようです。
疎の小母さんが野菜を小脇に抱えて帰る姿を見かけた、「お疲れさん・・」の挨拶代わりのようです。
この地へ越してきたときは、畑や田圃が随分見られたが、宅地化され
此処だけになってしまった。
茄子を植えて支柱が林立
先に玉ねぎ、エンドウが見えます。
大分大きくなった蕾・・・・。
間もなく花開くでしょう。
【立てば芍薬座れば牡丹・・・】
芍薬も牡丹も共に美しい花で、百合は清楚な花であることから、
美人の姿や振る舞いを花に見立てて形容することばのようです。
花が大きいので見応えがある、ユラリユラリ。
芍薬や重なり合ってゆらゆらり (縄)
芍薬は初夏の季語。
シャクヤクは、チベットから中国に自生する多年草であり、芍薬と書きます。本種は、薬草として平安
時代以前に導入されたが、その後は観賞用として品種改良が行われ多くの品種があります。
open
近くの芍薬畑&菜園です。
畑も極めて少なくなりました、住宅都市化の波に乗り此処だけになりました。
立派な芍薬畑のようですね。
一斉に咲けばさぞや壮観でしょうね。
芍薬は真ん丸の蕾が可愛いですね。
≫見事でしょうね。 お薬が作れますね。💊
畑の隣が幼稚園、花が咲いたら、金網越しに園児たちが訪れることでしょう。
この様に広大な畑の中で農作業のどかでいいなぁ~…と思いますが、畑は力仕事ご飯を食べたら布団の中、バタンキュウ!!
長期のおやすみに入りましたかな~・・・・。
、
辺句
・年寄りはドッコイショっと気は長く
よしよしよっしと蕾を撫でて
山芍薬とても清楚で可愛いですね!!
辺句
・ そそり立つ杉の林に山芍薬 縄)
今、春菊が作ってあるちっぽけ花壇。
春菊の後に、ミニトマトを混植で早々植え込んだ。
春菊をトマトの根元から、採取
してトマトすくすく育つなり・・・・・と考えたが。
絵に描いたように上手く育てばよいが、東京は過密化!!
、
近くに此処だけ畑が残りました、
超してきたときは田圃あり用水路でしたがぐんぐん宅地化が進みました。
芍薬・牡丹・百合の花・みんな仲良く腰を振る。
牡丹とはまた違った美しさがあって お花が待ち遠しいですね。
たくさん植えてありますが ぜーんぶ次々に咲いたら
見事でしょうね。 お薬が作れますね。💊
世の中が面白くない時 花には癒されるから
もともと そういう意味では お薬ですね。
♪芍薬は蕾で長く気が揉める♪ (駄)
芍薬はまん丸の蕾が可愛いですね。この蕾の姿が長く続いて、今か今か…と待つ身にとっては、なかなかじれったいものです。
可愛さ余って何とやらで、しまいには「これ見よがしな奴め・・・・」となりかねません。
♪芍薬に焦らし待たされ癪の種♪ (駄)
歳を食べてから、どうも気短かでいけません。
ヤマシャクヤクも素朴で床しい花ですね。
籠城1か月、まだ続くようです。近くのJA農産物直売所、レジ並びの三密禁止のため入所人数制限、今日あたり家庭菜園の苗を買いに行こうかな。
一斉に開けばさぞ壮観でしょうね。
「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」
最近の大和撫子は足もすらりと伸び
歩く姿も颯爽として、もう芍薬、牡丹、百合の花も顔負けですよね。
竹久夢二の絵の女性像はもう夢のまた夢でしょうか・・・。
≫綺麗に整備された畑ですね!
ハイ有機肥料(落ち葉や堆肥)は使わなく、化学肥料一本です。
従ってできた野菜は柔らかみ、日持ちなどは有機を与えた場所とは違うかもしれません。
ここのフキを盗ったら、お縄頂戴で2~3日は帰ってこられなくなります。
↓の記事、フキの皮のむき方ですか!?
そんなことで冷凍庫に保管してあり「これ味付けをお願いします……」といつ頼もうかと迷っています。
チャンチャン
、
この辺一帯は住宅地に代わりました。
畑が貴重です、して作ってある野菜を見ますと気分がスッキリします。
ほんの隣りに面して幼稚園です。
一軒のお宅ではないのでしょう!
エンドウや玉ねぎなど5~6軒は充分にまかなえそうですね!
茄子も、沢山植わっています。
縄文人さん!
茄子や芍薬を写していらっしゃいますが・・・端の方の蕗が気になったのでは?
↓の記事・・・面白かったです~(^_-)-☆
フェンスで囲まれた畑というのが、都会ならではですね。