皮のむき方で意見が割れる
吾輩➡ 生のママ Y婦➡ お湯で温めてから
散歩に出かけ、今日は新金貨物線の付近を歩いた。
ここは、この春に沢山フキノトウを採りて春の息吹を頂いた場所です。
金網越しに見ると立派なフキが沢山と雑草に交じって、緑の葉が大きく成長していた。
失敬しするために、,フキの生えている場所へ遠回りして入り金土手に入った。
10分もしないうち30本ほど採れて家に持ち帰った。
水に漬ける
一晩水に浸し翌朝皮をむいた。
外の水場で皮をむき終えてお勝手に運んだ。
これに味をつけて下さいとY婦に!!依頼した。
此処から意見が真二つ。
吾輩=生のママ Y婦=お湯で湯がいてから
吾輩は♂、
男の沽券にかかわり、昔から山国で育ち一貫して生のママ・・・。
場所や地方が異なることにより文化が生まれ、方言が出来、祭りが出来る。
吾輩はこうして少年時代育ってきた。
「木もと竹うら」の言葉がありますが、葉っぱの方から根元に向けて
皮を剥いたらとてもよく向けました。
Y婦♀、
女の沽券にかかわる。何と言ったって料理は女性が司る。
ここで引いたらお主の(料理を切り盛りする女性の地位に)
汚名が降りかかる…。
さては、フキの皮のむき方の軍配は。
♂👨 負け ♀👩 勝ち
茹でて皮をむく,これが決め手、 ♀👩 女山の勝ち
コメ欄は閉めています。