ある雑誌の「編集後記」から
答えた生徒はA生徒でした。
まさしくお世話になったおじいさん、おばあさんの先祖様に
果物をお供えする・・・、
家庭での毎日の生活が透けて見えるような授業風景
A君の優等生的なお答えでした。
この雑誌は、「倫風」9月号。
明るく元気な家庭の確立を通じて、幸せな家庭を目指す
社会教育団体の雑誌です。
フフン・・・~成程。
(図書館の入り口に数冊が積んで在りました、ご自由にお持ちください。)
コメント欄は開いています。
現在の過程は、どこもかしこも核家族、果たして仏壇のある家庭は、
仏壇がある家は4割以下だそうです。我が家にもありません。
「早起き会」の雑誌、最も優秀な回答を選び抜いたのでありましょう!!
きっと その子は立派な大人になるでしょうね。
1個はジャンケン勝った人と 想ったことが恥ずかしいです。
🔶 眉唾も最初目にしたドキリとす (縄)
2回、3回読み砕くうちにフ、フ、ヘ、ヘ、ホ、ホ~~~~・・・・と、
天空へ飛んで行ってしまった。
良し、としましょうね。
飲酒運転、ひき逃げをしても居座るあのお方に比べれば・・・。
↑のヒキノさんのおっしゃる通り、雑誌ですから眉唾物です。
それにこの雑誌社、早起き会、の月刊誌です。
我が家には、仏壇は有りません。
ふと考えた。
B君、・・・私は残りの一つを4つに分けます。
C君、・・・私は全部ミキサーにかけてジュースにして4等分します。
D君、・・・私は八百屋さんにもっていき現金化します。お金を等分します。
さア!先生は如何なる結論を出すでしょう!!ハハハは・・・・。
、
お早うございます。
≫≫≫でもこの話はネタの匂いもしてきますね。
仰る通りです。雑誌ですから編集をすればどうにでも・・・・・・。
先生も素晴らしいですね。
今は核家族の折に「仏壇」と言う言葉も知らない
子どもたちも多いと聞きます。
良いお話を有り難うございました。
わが家では孫・婿さんの好きそうなものを供えておりますが、
孫は「じいじい頂きます」と婿さんはお線香を手向けてから
食べています。
生徒のウィットに富んだ回答は微笑ましいものでしたね。
それに対する先生の応じ方こそが百点満点のような気がします。
でもこの話はネタの匂いもしてきますね。
問:氷が解けると何になりますか?→答:春になります。 の応用問題では・・・?と感じました。