善養寺、江戸川区
御紋章花下から支える陰力
☆ 引力(陰力)や
ニュウトンばかり
囃されて
上を支える菊御紋章
菊つくりは 土つくりから 苗つくりなど
世話は 一年中手を抜けないと聞いてます。
菊が 咲き終わると 苗木を作り、土つくり、堆肥つくり ...
長雨に 葉っぱを当てないように、 直接 日光を当てないように
などなど 大変のようです。
善養寺、江戸川区
御紋章花下から支える陰力
☆ 引力(陰力)や
ニュウトンばかり
囃されて
上を支える菊御紋章
菊つくりは 土つくりから 苗つくりなど
世話は 一年中手を抜けないと聞いてます。
菊が 咲き終わると 苗木を作り、土つくり、堆肥つくり ...
長雨に 葉っぱを当てないように、 直接 日光を当てないように
などなど 大変のようです。
私が九州で訪ねた大宰府天満宮でも、盛大な菊花展をしていました。
参道に並んでいたものだけは少し見たのですが、その見事な大きさや花の形、幹の太さなど立派なものが沢山でした。
菊といえば、お隣の旦那さんは菊作りが趣味で、作っては私にも鑑賞してと2鉢位玄関先においてくれて。
そのご主人が倒れられ3年。
早くお元気になられ又私を楽しませていただけたらと、一日も早い回復を祈らずにはいられません。
みなさん日ごろから端正に丹精を重ねて育ててこられたのでしょうね。
到底真似ができません。
ノウハウは秘密なんでしょうね~
↓ 冊子すごいですね。
本当に何日もかけて皆様のために頑張られて! お疲れ様でした。
さぞかし 皆様喜ばれたことでしょうね。
花の時期だけじゃなく やっぱりずっと手をかけていらっしゃるんですね。
私も小さな鉢植に・・・・花の時季は短いけど・・
水遣りだけはずっとしますからね。
とっても頭の重そうなのよりも 花火のようなのがいいですね。
小菊も好きです。。平凡だけど・・・
小菊で 菊の花びらをかたどって 菊のご紋・・・アイデアが素晴らしいですね。
どこで学ばれたのかいい趣味を持たれました。
どこかの誰かは駄洒落教室を探していますが
今のところある落語家が描いた本を読むことです。
今の私は菊より聞く事と効く事を学んでおります。
お返事遅くなりました。
あちこちでいま菊の展覧会が行われているようです。
菊つくりは、1年中手間が掛かり鉢物の中でも難しいようです。
倒れたご主人早くよくなるとよいですね。
返事遅くなりました。
深大寺植物園は中が広く広大です。
周りの木々が多くてとてもよいところです。
察し作り自分が提案したものですからあんがい楽しみながら作ることが出来ました。
皆さん方が、≪宝物として永久保存します≫と嬉しい便りが届いています。
まだここ数日電話や、手紙で嬉しい便りが届きました。
素人手ずくり(試行錯誤)ですが、やってよかったといま思っています。
土つくり、水掛3年といいますが、なんでも一人前になるのは大変なようです。
≪石の上にも3年≫
わたしは菊は作ったことはありません。
川柳、駄洒落も旨く綴れません。
つい数日前、小石川・東大植物園に行ってくまなく中を巡回、ニュートンのりんごの木も見てきました。
引力を発見したあのりんごの木です。
そんなことから引力だけでなく≪支える・・上に持ち上げる力≫
を駄洒落にしようとしましたが、失敗の巻きでした。
そうですか落語家が書いた本、読んでみましょう。
そこに行きますと、自然を尋ねる人さんは、光る駄洒落をちりばめた文章がバッチリです。