彼岸花が間もなく咲き揃うでしょう
彼岸花というと、その昔どちらかといえば隠れた存在でした。
最近は、埼玉の巾着田は多くの人の見学者（入場料を徴収）、各家庭のあちこちの庭に
鑑賞用として、育てられるようになりました。
ここ、菜園に行く道すがら、坊守さんが丹精して育てられています。
奥に石の鳥居が見えます。国府台天満宮です。
天満宮境内で、輪になっていた。
腕章をつけたリーダーであろう、熱心に説明していた。
ハイキングの皆さんに混じって、案内人の説明に聞き耳を立てていたら、
説明掲示板を指差しながら『国府台辻きり』 
に
ついて説いていた。
コメ欄は締めています。
