一生懸命これから
あるブロガーが示した言葉「これからが、これまでを決める」と書いていた。
お同じような言葉に。「これまでが、これからを決める」があるとも言及していた。(団塊シニアのひとりごとより)
前者は、作家の藤原正彦氏が近所のお寺の掲示板で見た言葉ですと、解説していた。
2つの言葉を読み比べた時、全く異なるものであると興味を誘った。
現在と過去を比べたようで、5行歌として示した方が好きな言葉です。
コメ欄は閉めています。
一生懸命これから
あるブロガーが示した言葉「これからが、これまでを決める」と書いていた。
お同じような言葉に。「これまでが、これからを決める」があるとも言及していた。(団塊シニアのひとりごとより)
前者は、作家の藤原正彦氏が近所のお寺の掲示板で見た言葉ですと、解説していた。
2つの言葉を読み比べた時、全く異なるものであると興味を誘った。
現在と過去を比べたようで、5行歌として示した方が好きな言葉です。
コメ欄は閉めています。
水元公園
5月8日の行動を振り返ってみました・・
≪そぞろ歩き20枚画像&カエルのなき声≫
メタセコイヤの森を抜ける薫風は気持ちがよかった。
ところどころのベンチに見かける親子連れ、木々の梢から鳥の鳴き声見上げても見えなかった。
バードサンクチュリーにて20分ほど鳥りを狙ったが、カワウやダイサギが水辺で餌を啄んでいた。
カワセミは駄目でした。
野鳥観察舎を抜け水生植物園を通りすぎる。
池に浮かぶコウボネが、陸地の様に一面に緑の葉っぱが生い茂り、あっちからもこっちからも
食用ガエルの合唱が聞こえた。
戦後田舎での話です。水田用のため池に食用ガエルを放ち沢山飼育した。
戦後の食糧難の時代に飼育して共同出荷するのだと意気込んでいた。
食べた人に聞いたが美味しいと言っていたが、その後出荷については立ち消えし、
カエルの鳴き声だけが、のどかな山村風景に5月の風に渡っていた。
イイデスネェ~釣仙境
不要不急、2m間隔、誰にも捉われず、恐れず、悠々自適、5月の風、ワンカップ。
メタセコイヤの林をを吹き抜ける5月の風…
ホットした一時を求めて
何処までも続く中央広場芝生の広場、林の先は宏~~い芝生広場
野鳥観察舎
ダイサギ
水辺の柳
釣り糸だけを見つめてヒタスラ過ごす
アカシヤの花
コウボネ
コウボネの花と見事な葉っぱ
水生植物園の木道回廊
花菖蒲
おそらくカエルは見たくないと言う方がおられたかと思います。
チョイトしばらくご辛抱…を。
現場で狙いましたが、撮ることは出来ませんでした。
水辺を歩いてみてよくあれだけの鳴き声が出るものだと感心しました。
このコウボネ池の中で鳴くことしきり!!カエルの発見に努めましたは
1匹も発見できず。
PCからお借りした。
shut
長閑な「釣りの楽しみ~を」撮ろうと
橋渡る青葉若葉の釣仙境 (縄)
公園を散策していて橋の上に差し掛かった。
親が子に釣りを伝授しているところであろうか、自転車を脇に親の後ろに小さな子供、
微笑ましい光景を撮ろうとカメラを向けた。すると手前にあったすぐ前の枝にたわわに木の実が付いていた。
釣り親子より、この実なんだろう、今頃であれば”榎の実”ではなかろうか。
眼はこの木の実に釘付けになった。
榎の実で詠もうとしたら、秋の季語、これはいかんと”榎の実”を引っ込めた。
コメ欄は閉めています。
五行歌
甲子園球児夢散る
日本高校野球連盟は20日、新型コロナウイルの感染拡大を受け、
今夏の第102回全国選手権大会と、代表49校を決める
地方大会の中止を発表した。
open
サクランボと小合溜井
出掛けたのは、5月8日気温26,2度。
外出自粛にしびれを切らし、緑濃い若葉の生い茂る水元公園に足を運んだ。
”松浦の鐘”付近の桜土手を超え小合溜の水辺に出た。
桜の木の下で上を見上げながら興味深そうに見上げる、若き男女、いきなり
「酸っぱい」と口から吹き出した。サクランボを口にしたのでした。
桜花は染井吉野、サクランボ実は佐藤錦くらいしか知らない。
桜の木
上の枝を見ましたらたくさん生って居ました。
毎年桜を待ち焦がれ、桜の季節を迎えると日本人に生まれて良かったと感動する桜花。
染井吉野の実は食べられません。
よく目にする光景は、もう少しすると桜の木の下は、実が落して道路を黒く染めるのが、見られる。
みどりはいい!!ここには人は見渡らない。
首を長くして餌を見つけたようです。
松浦の鐘を下りた付近の水辺
涼亭売店の裏付近からの眺め
池の中を都県境が走る、左が東京、右が埼玉県三郷です。
水辺を散策しベンチに腰を下ろして風に吹かれた。自粛真っ最中とはいえ多くの家族連に出合った。
小合ためを眺めると5月の風が水面を東京から埼玉の三郷方面へと吹き抜けていた。
ここ溜井の東西半分が境界線で都県境です、広いな~と眺めた。
shut
かめの会提出(俳句を捻りながら)
”3蜜”で会場が使えない・作品を送付(先生)にて添削
かめの句会は集会場をお借りして、月1回の会が行なわれます。
外出自粛以来会場が使えなくなり、先生宛作品を送付
添削し折り返し送付される、この方式で4月、5月が行われた。
そんなことから江戸川河川敷、小岩菖蒲園付近へ歩を進めた。
作品4句が出来ました。
小岩菖蒲園にて
①暑さ避け木陰に集う親子連れ
=作句の理由=
江戸川区小岩菖蒲園の河川敷に出かけた。気温はグングン上がり二九度もう少し
で夏日を示す温度でした。外出自粛にもかかわらず若者や親子連れが遊んでいた。
小岩菖蒲園には花は無く大きな木陰の下の芝生の上、鉄橋下の直射日光を避け影て
涼んで居る人でいっぱいでした。
五月でこの暑さでは今年も思いやられると思った。
あるブロガーからの画像
②田植え終え田毎の月や畦に立つ
=作句の事由=
毎日一頁日記代わりにブログ(写真に文章を添えて)を、ネットで皆さんと相互交流しています。
あるブログの方から耕運機で耕す田植えの風景が送られてきた。見事な棚田を激写して
ブログの五月にマッチした風景でした。
田植え・棚田・田毎の月こんな風景を頭に描いた。水が張られた田圃風景を故郷での
少年時代に思いを浮かべ追想し作句した。。
ブログから思い起こして故郷を詠んだものです。
小岩菖蒲園の河川敷で
③茅花の穂野原一面なびかせる
=作句の事由=
前句の、・・・・・・親子連れ」を見ながら江戸川の流れの方に足を運んだ。すると
野原一面に茅花が咲いている場所を通りかかった。一面を白い筆で塗りつぶしたような茅花畑。
山国育ちながら今まで見たことの無い広い地面一杯に茅花の花が満開でした。
静かに風に揺れる様は一見に値すると思った。
里見公園の若葉
④萌黄色若葉の向こう茅の屋根
=作句の事由=
国府台里見公園に出かけた。今は何処へ行っても緑がきれいで若葉が美しい。
若葉にあたった直射日光、その裏側から見る若葉は萌黄彩して殊の外きれいで、自然の織り成す様子は眩しい。
そんな緑の葉っぱの中チョイト目を転じたら、苔むした小さな物置であろう茅吹き屋根
が若葉のをすかして見え隠れした。
(郵送なので作句の事由を付した)
SHUT
朝ドラ
1日のTVは、NHK朝のドラから始まる
ブログ14年経過しましたが、猫にカメラは初めてです。
「仲良きことは美しいかな」
Y婦・・ちょっとアクセントが気に掛かるよ・・ねぇ~~~
縄 ・・だって舞台は福島なんだから~~、アレ方言でしょう!
Y ・・方言て、なかなか体の一部のようで抜けきらないのかね~~
縄 ・・福島の方言て、訛りが強い、一緒に仕事していた人が福島だった。
何か、福島らしきイントネイションが何時までも残っていた。
Y ・・訛りが地方色を表している・・・・。
縄 ・・現代は「方言は文化、貴重なんだ!尊ばれている」
コメ欄は閉めています。
風薫る5月、さぁ身体を一杯伸ばそう!
外出自粛
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、未だ東京は継続発令中です。
大型イベントの自粛、不要不急の外出は避けてください。
人間あまり自宅に巣篭ると、外気が懐かしくなる。5月の薫風を受け身体を思い切り
伸ばしたくなりました。水元公園に足を運んだ。
解放感を身体一杯浴びることと、マルバヤナギ が風に舞って妖精のごとく
天空を舞う姿を見たかった。綿毛の舞の状況はすでにご案内の通りです。
水元公園
水とまほろば
水元うるわし
知事 石原慎太郎
H21・11設置
石原知事が水元公園を視察に訪れた際、
「東京にこんな広い公園があるとは驚いた」と述べたそうである。
私が初めて水元公園を訪れた時に抱いた感想とまったく同じである。
東京って広い、まだまだ知らない顔がある。
秩父の山は、段々畑に猫の額ほどの田圃にこれに連なる秩父連山の山河豊かなり、
平地がどこまでも続くと❓アレアレと戸惑います。
東京都葛飾区にある「水元公園」。東京23区内で1番面積が大きい公園です。
重要なので繰り返しますが23区内で一番広い公園です。
果てしないほどの広さ、1度行ってみてください。水元公園の歴史として
江戸時代の「小合溜井」があります。
用水を確保するために河川を堰き止めて作った用水池。当時この
「小合溜井」がこの周辺の水源。それが元で「水元」と呼ぶようになったそうです。
≪ 参 考 ≫
〇 水元公園の広さ・・66301、300㎡
〇 東京―ドーム・・・・・・46、755㎡
何倍ありますか皆さん計算してください。縄文人は幼稚園を
出ていないので計算できません。
東京ドームが2千個!?
「まほろば 」という言葉の意味、
「精気あふれる場所」「心地よい場所」「美しい場所」「最高の場所」
という意味だそうです。
open
緊急事態宣言発令中・新コロナに負けない!!
萌黄色とは青葉若葉が萌え出る今の季節です。
青葉若葉のように元気を出そう。
若葉がモリモリ湧き上がるように萌えています。
1年中で草木が、最も元気な時です
元気を出そう、頑張ろう。( ↑ 3枚水元公園にて)
厚生労働省は1月16日、中国の湖北省武漢市武漢市に滞在し、
日本に帰国した神奈川県在住の30代の男性から新型コロナウイルスが検出されたと発表した。
2020年2月21日新型コロナウイルスの感染者数が600人を超えた大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」。
豪華客船による旅の舞台を、いかにして感染拡大をおさえこもう。と一生懸命でした
此のダイヤモンド・プリンセツに傾注していたころ、今に思うと日本へのコロナ感染はアットいう間に広がっていたのでした。
新コロナにって汚染された日本列島、瞬く間に日本全国に広がりテレワーク、
学校休み、シャッター商店街かとなし、不要不急・外出自粛はご案内のようで、現在も続いています。
新型コロナ、世界の死者は30万人超 合掌
新コロナで皆さん外出自粛、対人2Mの間隔、マスク着用、3蜜と今までに経験がないことが、
我々の身の回りに降りかかって来ています。
少しでも元気を出そう・・・・そんな気持ちから
「元気を出そう・ラブレター」を友達に書きました。
『元気を出そう!
頑張りましょう ! 手紙』
=老人から=
元気ですかーー!
立ち上がれ
元気があれば
コロナモ ノックアウト!
うがい・手洗い・必ずしよう
いくぞ!!1・2・3ダァーツ
こんにちは・・・・・、
新緑が眩しい季節になりました。
令和二年の初っ端から見えないウイルス(菌)にボディブロー、人間社会は歯を食いしばって我慢。
イヤイヤそんな泣きごとは言っていられない、医療関係者は新コロナウイルスに立ち向かっています。
そのほかにも多くの関係者には本当に頭が下がります。
● 外出や自粛自粛で籠の鳥
● 新コロナ緊急宣言寝るが勝ち
● ワクチンを新発見でノーベル賞!?
葛飾区立奥戸中学校生徒メッセージ
中学生の共同メッセージ、 まけるな・ガンバロー!!
四月で、入学式、入社式等で若者が元気を出し羽ばたく季節です。なのに、・・・全世界がノックダウン寸前、
元気を出そう、元気を出して立ち上がろう。
いま家庭内では外に出られない、ストレスが溜まる子供たち、夫婦間に於いてはコロナ騒動で爆発寸前・・? 学生は内定取り消し、バイトがなくて食うや食わず、大学中退?お店の商売も立ち行かん!社会の至る所にひずみが来ています。
手紙を綴って自らを奮い立たせて、家族を慰め友人を元気付けることを思い立った。ガンバル、気張る、ケッパル、
踏ん張る、まだまだ・・~~・・これから出口の見えない長いトンネルです。
「店内で首を吊ろう」常連との絆に救われた店主 「店より命を守って」家族に懇願され店を畳んだ店主
コロナ渦が景気直撃倒産・失業ラッシュ本格化はこれからです。
四月は草木が芽を出し一年で最も力強い活力の季節です。
木々の若葉や大地の草木が新芽を出し自然界が一斉に動き出します。
春の風がキラリと光り輝き、明るい季節のはずなのに新コロナ感染で人類が
一大危機にさらされています。
元気を出しましょう、コロナを撃退し元気にいこう。上を向いて頑張ろう。
新潟県清津峡に行った時
トンネルを抜けるまで頑張ろう
千曲川旅情の歌
小諸なる古城のほとり
雲白く遊子(いうし)悲しむ
緑なす繁蔞(はこべ)は萌えず
若草も藉くによしなし
しろがねの衾(ふすま)の岡邊
日に溶けて淡雪流る
国語担当・渡辺先生は熱血教師だった
先生がこの詩を暗唱しなさいと一生懸命に教えた。
国語の時間に先生が言った、教えた、生徒が頷いた。
この「千曲川旅情の歌」の六行の中に春の色が隠れています。どれかわかりますか? 春の色と言えば若葉です。
若葉と言えば「萌黄彩・萌芽色」これこそ春の色です。萌え出る、それは若さの君達の色です。
『ハコベと若草』と言った! 野は若草が萌え、山は萌黄彩から緑一色となり自然界が輝く時です。
ここ小諸城址から眺めた千曲川周辺は、今は淡雪が流れいて未だ冷たい。五月になると待ちわびていたかのように大地が動き出し一斉に花開く。
この時こそハコベと若草が、萌黄彩となって自然界を彩るのです。
渡辺先生(東北なまりの方言の色濃いアクセント)が「オメーイ達は
これからデカク(大きく)なったら何に成るだ~、大人、馬鹿~・・・」走馬灯のように一声一句の言葉が蘇った。
先生の言葉は尚も続いた。若葉、萌黄色中のチュウノハな~木々が目を出し成長の出発点。
この緑こそ君達のように萌え出で頑張る若芽だ!見なさい…
≪窓の外を指さしながら≫・・・見なさい、あの武甲山とても、萌黄彩になり萌えて居る時だ!
山全体を見なさい、若葉の合唱が聞こえてくるようだ」・・・!・・・!・・・・。
「朝の来ない夜はない」「ギブ・アンド・ギブが人を強くする
」―――
もうひと踏ん張り、元気を出して見えない新コロナウイルスと立ち向かいましょう。先生の言葉はなをも続きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝の眩しい光を信じて・・・もう一歩、そして又一歩。
(高校・国語の先生で元気なW先生だった。 W先生をひきあいにだして・・綴ってみました)
クリック拡大
これは日光茶臼岳に登った時の山頂写真です。
ある参加者が「もうダメです、下山します!」と言ったが、Fリーダーと,
ベテランAサポータが元気付けて登頂した。感激の登頂!!
山頂の朝、登った人のみが味会う感激です。
新コロナに負けない手紙です、元気を出そう・・・ラブレター.
2020年4月20日
名前・縄文人
この手紙を綴った事由
1、自分や家族を元気付ける。
2、友達は元気に毎日を過ごしているのか。
「不要不急・外出自粛・家での巣ごもりが長期間続き・・・・もう堪らん」
自分の気持ちを抑える意味と友達はどのような毎日をいかに過ごしているのか!?そんな気持ちが
色濃くなり呟きのラブレターを書く気になりました。
この手紙はその時のものです、その後少々推敲しました。
TVを見ているとスポーツ選手、芸能人、その他多くの人達が視聴者に向かってメッセージを発していた。
新型コロナ、世界の死者は30万人超 ペース鈍化も高止まり 。(合掌)
SHUT
葦が整然と刈り込まれてた、
オ~ト・・・理髪屋に行かなくては、髪の毛伸びた。
水元公園のヨシが見事に刈り込まれていた。
新コロナ騒ぎ理髪店も休業のお知らせがあった、その後は?
ググってみた。
東京都は、「いのちを守るSTAYHOME週間」において、新型コロナウイルス感染症の感染リスクを
徹底的に低減するために、4月30日から5月6日まで自主的に休業する理美容事業者に対し、給付金を支給することを発表した。
5月6日以降、理美容事業者は通常営業に移ったのであろうか、髪の毛もコロナ騒ぎで伸びた。
もう限度!!
アシ&ヨシと言う。
”悪し=アシ”はネーミングが悪いのでヨシ。
整然と刈り込まれたヨシの田圃からヒント
髪の毛の伸びたね~・・・・。
床屋へ行く時期ですよ!
バーバーへ葦の田圃に教えられ (縄)
shut