【材料4人分】
さつま芋 1本(250g)
粉寒天 2g
水 1カップ
砂糖 60g
【作り方】
1 さつま芋は1センチ幅に輪切りにして皮をむいで、水にさらす。
2 鍋にさつま芋と水をかぶるぐらい入れる。
沸騰したら火を中火にして10分柔らかくなるまで煮る。
3 湯を捨ててボウルに入れてマッシャーでつぶす。
4 鍋に水1カップと粉寒天を入れて煮て1分沸騰したら砂糖を入れて煮溶かす。
5 さつま芋に寒天液を少しずつのばすように入れて混ぜ合わせる。
6 型に流し入れて冷蔵庫で冷やし固める。
収獲してきたさつま芋のようかんです。
市販に比べて甘さ控えめ、ちようど良い感じです。
甘さを調整できるのは手作りの良さです。
20年ぶりに広島県立美術館で、
はるかなる古伊万里400年の物語が開催されています。
1600年代からの135点です。
写真一部OKでした。
フランスボルドー家に所蔵されていた柿右衛門式の人形。
チューリップをかざるための花瓶。 染付蓮粟文蓋付鉢。
鳳凰の背中に13の筒形の突起。 有田の有力窯元深川栄左衛門が使用した銘
。
色絵菖蒲文葉形長皿 ヨーロッパに多く輸出された色絵布袋置物
1つずつゆっくりと見て廻って楽しい時間でした。
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