【15センチ型】
卵 2こ
砂糖 70ｇ
薄力粉 100ｇ
アーモンドプードル 50ｇ
無塩バター 50ｇ
オレンジ果汁 30ｍｌ
Ａ
オレンジ果汁 80ｍｌ
杏ジャム 75ｇ
コアントロー 大さじ1
【下準備】
・ 型に紙を敷く。
・ 薄力粉とアーモンドプードルをふるう。
・ バターを湯煎で溶かす。
【作り方】
1 ボウルに卵と砂糖を入れてもったりするまで泡立てる。
2 薄力粉を2回に分けて入れ、溶かしバター、果汁を混ぜ合わせる。
3 型に流し入れて180℃のオーブンで30分焼く。
4 Ａを火にかけて滑らかにする。
5 ケーキを取り出して Ａを刷毛で塗る。
オレンジケーキを焼きました。
ワンボウルで混ぜていくだけ、杏ジャムを塗って翌日がしっとりして美味しいです。
【材料2人分】
ほうれん草 1束
しめじ 50ｇ
ヒガシマル牡蠣だし醤油 大さじ1
だし 大さじ2
ゆずの皮 少々
【作り方】
1 ほうれん草は根元から入れ、数秒茹でたら葉先を倒して茹で、水に取る。
2 しめじは石づきを取りほぐす。
3 小鍋にしめじ、ヒガシマル牡蠣だし醤油とだしを入れ蓋をして1分煮る。
4 ほうれん草に3のしめじをかけて針ゆずをのせる。
今回も昨日同様「ヒガシマル☓レシピブログ」のモニター広告企画です。
この牡蠣だし醤油はほんのり甘味も感じられてこのまま美味しいです。
今日は茹でたほうれん草にしめじをかけました。
食物繊維たっぷりでたくさん食べられます。
25％減塩ということで一人当たり0.9ｇの塩分、健康的なお浸しです。
【材料2人分】
鶏もも肉 200ｇ
Ａ
にんにくすりおろし 小さじ1
酒 大さじ1
ヒガシマル牡蠣だし醤油 大さじ1
米粉 大さじ2～
揚げ油 適量
付け合わせ野菜 適量
【作り方】
1 鶏もも肉はひと口大に切り袋に入れ、Ａを揉みこんで30分置く。
2 1に米粉をまぶして、180℃の揚げ油でカリッと揚げる。
今回は「ヒガシマル☓レシピブログ」のモニター広告企画です。
牡蠣だし醤油が届きました。
牡蠣エキスと昆布だしに特製醤油をブレンドしただし醤油です。
うま味とほんのり甘さもあります。
今日は鶏の竜田揚げの下味に使いました。
これひとつで味が決まるし、なにより普通のしょうゆの25％減塩というのが嬉しいです。
衣は米粉でカラッと揚げました。
お弁当に入れましたが、冷めても美味しい竜田揚げでした。
【材料4人分】
ちいいか 200ｇ
ちしゃ 1わ
Ａ
みそ 大さじ3
酢 大さじ1
砂糖 大さじ1
だし 大さじ1
からし 小さじ1
【作り方】
1 ちいいかは下処理して湯通し輪切りにする。
2 ちしゃは塩でもんでおく。
3 Ａを混ぜ合わせて1・2を和える。
小さいいか、ちいいかと呼んでいます。
柔らかいので、さっと茹でて和え物にします。
今日はひさびさの男子ごはんの会でした。
愛媛のじゃこ天ときのこで炊き込みごはんにしてみました。
今日は8合炊きました。
汁物は三平汁、宮島産のかきでチヂミをしました。
デザートにはさつまいものレモン煮、これは切って煮るだけ、レモンの風味が爽やかです。
来月は食後に職員さんたちと調理室の年末掃除をすることになりました。
いつもお世話になっているのでハイ、協力いたします。
【材料4人分】
さつまいも 小1本
たまねぎ 1/2こ
セロリ 小1/3本
人参 30ｇ
レンズ豆 大さじ5
ウインナー 4本
トマトの水煮缶 1/2缶
水 2カップ
塩 小さじ1/3
こしょう 少々
オリーブ油 小さじ1
【作り方】
1 レンズ豆は水に浸けて洗う。
さつまいもは1センチ角に、たまねぎ、人参、セロリは1センチの薄切り。
ウインナーは輪切りにする。
2 鍋にオリーブ油でたまねぎと塩ふたつまみを入れて炒める。
さつまいも、にんじん、セロリ、レンズ豆を入れて炒めて水を入れてコトコト煮る。
3 トマトとウインナーを加えて塩、こしょうを入れる。
4 器に入れてパセリを散らす。
さつまいもの入った秋のミネストローネにしました。
庭に植えてるセロリが食べごろ、スープに入れました。
セロリ好きなので、スープにはよく入れますが、香りも味もよいです。
【2人分】
だしを取った昆布 5☓10センチ
片栗粉 適量
いの一番 小さじ1/2
しょうゆ 少々
揚げ油 適量
【作り方】
1 だしを取ったあとの昆布を1センチ幅に切る。
2 片栗粉をまぶして揚げて、いの一番としょうゆをふる。
いの一番を使ったメニューです。。
普段昆布をよく使うので、だしを取ったのちの昆布を揚げておつまみにしました。
熱いうちに、いの一番をパラパラっと振ってむだなくエコクッキングです。
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ＧＯＴＯトラベルで作木のカヌーの里へ出かけてきました。
春にはオートキャンプでしたが、今回は雨だったのでコテージでお泊りです。
囲炉裏もありました。
近くの常清滝は日本の滝100選、高さ126メートル。
帰りに三次の尾関山へ紅葉を見に寄りました。
入ってすぐに亜久里姫の像があります。
浅野内匠頭の妻で三次の出身。
ちなみにお墓は赤穂浪士と共に高輪の泉岳寺にあります。
ちゃんとマスクをしていました。
↓
紅葉も始まっていてきれいでした。
【材料4人分】
白菜キムチ 200ｇ
豚ばら肉 200ｇ
ごま油 大さじ1
たまねぎ 1こ
大根 200ｇ
椎茸 3～4こ
木綿豆腐 1丁
にら 1束
青ねぎ 1/2束
にんにくみじん切り 1こ
生姜 みじん切り 15ｇ
水 4カップ
Ａ
ダシタ 1本
しょうゆ 大さじ2
塩 少々
こしょう 少々
Ｂ
韓国唐辛子 大さじ2～
1 白菜キムチと豚肉は4センチ幅に切る。豆腐は食べやすく切り、大根は短冊切り。
2 鍋にキムチと豚肉をごま油で炒める。水を入れて沸騰したらＡとにんにく、生姜を入れる。
3 にら、ねぎ以外の材料を入れて煮る。仕上げにねぎとにらと韓国唐辛子を入れる。
昨日から寒くなりました。今日は昼間出ていて忙しかったので、キムチ鍋にしました。
最後に鍋用ラーメンも入れました。
よくあさりを入れるのですが、今日はスーパー寄ったのに買い忘れました。
我が家のキッチンにはスパイスがたくさんあります。
スパイスアンバサダーのお仕事で、いただいたもの。
これらのスパイスを使って
スパイスたっぷりの牛筋のカレーにしました。
パロタも添えました。
20数年前の広島でアジア大会がありました。
各公民館でアジアの国を応援するプロジェクトがありました。
家のそばの公民館はインドを担当。
2年間インド料理の教室があって、インドの先生からたくさん料理を習いました。
その時習ったパロタ、すぐできて美味しいのでいつも作ります。
午後からは衣替えをしました。
仕事柄エプロンだけて引き出し2つ分、50～60枚はあります。
押入れの衣装ダンスからいただきものエプロンがたくさん出てきました。これはその中の一部。
娘が小4の時、カゴメオムレツ大賞がありました。
食育の先駆け、自分で地元の食材でオムレツを考えて作るというもの。
全国大会は服部料理学校でなんと11000人の応募から入賞しました。
大会でつけたもので懐かしい～です。
これは私のフジテレビのエッセ夕食ばんざい大賞の時のもの。江上料理学園で調理審査しました。
入賞して後日東京から我が家に中継車がきて取材されました。
当時新宿にあったフジテレビのスタジオから夕食ばんざいにも出演して料理を再現しちゃいました。
ＮＨＫのきょうの料理大賞の時は、終了後ミーハーなので山本麗子先生にエプロンにサインもらいました。
いろんな大会でいただいたエプロンがまだまだたくさんおニュー状態でありました。
なんだかすごく懐かしいし、若いからいろいろできたんですね。
あっもう今は無理ですよ・・。
【材料4人分】
大根の葉 1本分
塩 小さじ1/3
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
いの一番 小さじ1/5
白ごま 大さじ1
【作り方】
1 大根の葉は茹でて水気を絞り、小口切りにする。
2 フライパンに11を入れて乾煎りして、酒、みりん、塩で煎りつける。
3 白ごまといの一番を混ぜ合わせる。
今回は、レシピブログより、いの一番が届きました。
いの一番って子どものころ、よく見ていたように思います。
プラッシーのジュースと共に、なんだか懐かしいです。
「いの一番」は鰹節・椎茸・昆布のうま味成分。
さっと溶けて、少量でうま味かだせるということで。
ちょうど大根の葉がありましたので、ふりかけにひと振りしました。
ごはんにかけても、混ぜて菜めしにしてもよいごはんのお供です。
あっさりしているのでごはん食べすぎに注意です
今夜もホットケーキミックスのおやつの試作をしました
普段の講座のスイーツづくりでは小麦粉を使ったレシピです。
今回はこのミックス粉を使わないといけないので（こういうリクエストは初めて）なんだか逆に難しいです。
チョコマフィンは先日から3回目のトライ、夕食後に作りました。
