シンファ 南京でのコンサート

20日に南京で行われたシンファ初めてのコンサートの様子を紹介した記事。

1か月ぶりに行われたコンサートはこのアジアツアーで3回目のコンサートとのこと。
記事は南京での熱狂的なファンの歓迎の様子を紹介。それもうらやましいが、27日には北京でコンサートが開かれることもうらやましい。


今日はこんなニュースが話題になっているが、これについて何か書けるほど知識もない。
取りあえず、自分に書けるのは、芸能記事の超超意訳位だ・・・・

日韓国交５０年「次の半世紀へ」　首相、韓国外相と会談

	12集 - WE (Thanks Edition) (通常版)(韓国盤)
	クリエーター情報なし
	CJ E&M

華政 第19,20話

チョンミョンとチョンミョンの母を守ると約束する光海君が今とりあえずやらねばならぬことは、チョンミョンが誰であるかを秘密にすること。
光海君にとっては先代の正妻であるチョンミョンの母は政敵に当たるのだ。

活かしておいていざという時に利用するという駆け引き方法より、とにかく敵は徹底的にたたくというのが韓国時代劇の定番とみた。
光海君の家臣たちも折に触れそれを進言しているようで、王とはいっても敵が多い光海君はとにかくチョンミョンのが誰だか分からないようにするのだ。

しかしそんなチョンミョンが何者かを知っており、なんとしても光海君を殺したいアン・ネサン演じるホ・ギュン。チョンミョンを利用し、ジュウォンの親友の父親も巻き込み、復讐を練る。
方法は大胆だ。火薬庫にある火薬を全部吹き飛ばし、光海君を含め一網打尽にするつもりなのだが、それを止めるのはなんとチョンミョン。

敵のはずの光海君ではあるが幼い頃は優しくしてくれた兄なのだ。
復讐のために戻っては来たものの、光海君の言葉を直接聞き、まだ決心がつかないのか・・・・・

以前はチョンミョンを守れなかった光海君だが、今回は王になっており、当時とは状況も違う。

失くしてしまった腕輪の代わりにチョンミョンに新しい腕輪を用意しているジュウォンに「恋か忠誠かで悩ませることはしない」と王らしいカリスマ具合を発揮する光海君だが、彼よりもさらに裏工作に長けている尚宮はこっそりとチョンミョンの母殺害に動いているのだ。

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チョンミョンが女性だと知っている医師なら処方しない薬を差出し「医師が処方した薬だ！」とバレバレの方法で暗殺しようとする場面あり。
この時代の暗殺方法・・・・・
証拠が残らない毒殺が主流なんだろうか？